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炭酸水を作る時間が極上のおうち時間に!QOLが爆上がりするソーダメーカー・aarke カーボネーター3
What is this feature?
キッチン家電といえば白色が主流でしたが、近年では、台所をスタイリッシュに格上げしてくれる黒色のブラック家電が人気です。デザインだけでなく、機能性に優れたものが多く、キッチン周りにも手を抜かないyour SELECT.読者にぴったりなアイテムがたくさん。「BLACK KADEN 30」では、そんなこだわりのブラック家電から、各ジャンルごとに選び抜かれたキッチン家電&ツールを毎回一つずつご紹介。おしゃれで使いやすい最高のキッチンを作るため、30個のキッチンマストアイテムを厳選していきます。
your SELECT.編集部による、今話題のアイテムを検証する研究チーム。キッチン家電やツールをはじめ、読者の生活を豊かにしてくれるモノを実際に購入して繰り返しテストを行い、本当にオススメできる新定番を探究します
在宅時間の充実や健康を志向する人の増加もあって、一般家庭でも定番ツールのポジションを確保しつつあるソーダメーカー。自宅で気軽にでき立てを飲むことができて、ペットボトルのゴミが出ないという大きなメリットがあるので、炭酸水を飲む習慣がある人は一家に一台欲しいと思うことでしょう。
そこで、今回yS Lab.スタッフが注目したブラック家電のソーダ―メーカーが、aarke(アールケ)の「カーボネーター3」です。パッと見ただけでもわかるくらいとにかくデザインが秀逸で、炭酸水を作る工程を特別な時間に感じさせてくれる一台なんです。見た目だけではない実力を、実際にスタッフが使ってみてレビューしていきます。
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目次
見た目のスタイリッシュさにとどまらない極上の使い心地!aarke「カーボネーター3」
ソーダメーカーといえば、一般的認知を一番得ているのは「ソーダストリーム」で、それ以外にもさまざまなメーカーが多くのプロダクトをリリースする人気のキッチン家電です。水以外の液体に炭酸を直接注入できる強みを持つソーダメーカーもある中、今回紹介するaarkeの「カーボネーター3」はデザインの秀逸さに強みを持つ一台。
スウェーデン・ストックホルムで2013年に創設されたデザインブランド・aarkeは、北欧らしいシンプルかつ美しいビジュアルが特徴の、ライフスタイルに彩りを添えてくれるプロダクトを世に送り出しています。
「カーボネーター3」も例外ではなく、キッチンのオシャレさを格上げしてくれるマットブラックの佇まいや(ブラック以外にシルバー・ホワイト・ブルー・ゴールドなども展開)、ひとりでも家族や友達の前でもレバーを下げて炭酸水を作るのが楽しみに感じられるプロダクトです。
aarke
カーボネーター3(専用ペットボトル付)
参考価格: ¥33,000(税込)
サイズ | 幅153×奥行き258×高さ414mm |
---|---|
重さ | 約1.45kg |
「カーボネーター3」の秀逸なデザインと基本スペックをチェック
まずは、機能美に基づいたすばらしいデザインと、無駄を削ぎ落とした基本性能について迫ります。シンプルながらも使い勝手の良さが光る逸品です。
プロ向けプロダクトを思わせる緻密なデザインと造り
お気に入りのキッチンや自宅を作りあげるには、デザインが気に入らない家具や家電はなるべく置きたくないもの。その点、「カーボネーター3」は多くの人にとって及第点以上の高クオリティなビジュアルを持つ一台といえます。
マットな質感のブラックボディにレバーやノズルなど、随所にレイアウトされたステンレスシルバーの組み合わせが高級感を漂わせています。
素材にかかわらず、黒色のプロダクトは光沢が強い色味だと悪目立ちしてしまいがちですが、「カーボネーター3」のブラックは落ち着きのあるマットな素材感を採用。触ってみるとシボ感のある表面で、指紋の跡や汚れがつきづらいのもうれしいポイントです。
他の調理家電と並べてもキッチンインテリアを乱すことはせず、嫌味がないオシャレな主張で台所を格上げしてくれます。
本体のサイズは幅15.3×奥行25.8×高さ41.4cmとスリムな設計なので、他のツールと並べて収納することができます。
さらに多くのソーダメーカーと同じく電源不使用のため、煩雑になりがちなコードもなく、とてもスタイリッシュな背面。あえてしまわずに「見せる収納」を楽しみたくなるデザインです。
キッチンのカウンターに設置すれば見た目がオシャレなだけでなく、まるでバーのような空間を作り出すことができます。
本体以外のアイテムも機能的で美しいデザイン
本体に付属している800mlのペットボトルもシンプルで抜かりないデザイン。
長い期間の使用を想定してフタとボトル底面にはステンレスを採用しているおかげで、安っぽさを感じさせない頑丈な造りです。透明なプラスチック部分は市販のペットボトルより硬く、ベコベコとへこまないしっかりした素材感。
ひとり暮らしの人や毎日炭酸水を飲むわけではない人向けには、別売りの450mlペットボトルが助かるはず。基本的な仕様は800mlボトルと同じで、外出などの持ち運びにもちょうどいいサイズです。
ハイボール1杯に使う炭酸水は味の濃さの好みにもよりますが、だいたい100〜150ml程度なので、大人数のパーティや家族での使用ではない場合は、450mlボトルの方がフレッシュな炭酸を味わえて良いかもしれません。
水受けトレイとお手入れ用クロスも、マットブラックの封筒に梱包するこだわりぶり。
購入した人に向けたメッセージが入っていて、細かいところまで「カーボネーター3」を楽しんでほしいという、ブランドの哲学のようなものを感じます。
シンプルな操作でソーダ水をすぐ作れる
ソーダメーカーの購入に向けて商品選びを始めている人にはいうまでもありませんが、日常的に市販のペットボトルの炭酸水を買っていると、「冷蔵庫内や空きボトルがかさばる」「開けた日に飲んでしまわないと炭酸が抜ける」「常に在庫があるか気にしないといけない」といった日々のストレスがたまりやすいものです。
でも、そんなデメリットも、ソーダメーカーを導入することで解決してくれます。
「カーボネーター3」はレバーを手動で下げることで炭酸ガスを注入したり、ガスの強弱もレバーの下げ具合で調節したりと、非常にシンプルな仕組みになっています。
- 付属のペットボトルに水を入れる(上限の線以上に入れないよう注意)
- ボトルの口を本体にねじ込んで設置
- レバーを下げて炭酸ガスを注入
炭酸水の作り方は上の3ステップになります。
基本の炭酸の入れ方(00:19)
炭酸ガスを注入するのに必要なガスシリンダーは、本体を横に倒して底面にある挿入口から入れます。奥まで差し込み、時計回りに回転させると固定できる簡単な仕様です。
使用できるガスシリンダーはaarke専用のものではなく、Sodastream社の410g/60Lのスタンダードタイプのみになります。本体とは別に購入が必要ですが、全国に2000店舗以上で取り扱いがあり、オンラインでも手軽に入手可能です。
ただし、自治体のゴミ回収で廃棄することは法律で禁止されていて、購入店舗・サイトに返却する必要があるので要注意です。
実際に炭酸水を作ってカーボネーター3の実力を検証
デザイン性やスペックを確認したところで、ここからはyS Lab.スタッフが家庭での使用シーンを想定して、「カーボネーター3」の実力に迫ります。
市販の炭酸水と変わらない強炭酸がつくれる
まずは、市販の炭酸水と違いがあるのかを検証します。比較対象は「刺激、強め。」のセールスコピーで知られる「ウィルキンソン タンサン PET500ml」。
「カーボネーター3」でレバーを5秒下げてガスを注入した炭酸水と、泡の数や弾け方に差はあるのでしょうか。
ウィルキンソンとの比較(00:15)
結果は動画のとおり。注いでいる間の泡の立ち方はカーボネーター3の方が激しく、注いだ後はウィルキンソンの方がやや泡がより多く弾けている印象です。
実際に飲み比べてみても同じ印象で、微かにウィルキンソンの方が炭酸を強く感じられます。ただ、炭酸の強さの好みは個人差があるので、自由に強さを調整できるカーボネーター3のメリットを感じます。
炭酸ガスは3段階で注入できる
他のソーダメーカーでは、ボタン操作で炭酸強度を指定するものが多いですが、カーボネーター3ではレバーを下げる動作を1〜3回することで、3段階の強度で炭酸水を作ることができます。
- 1回:微炭酸
- 2回:中程度の炭酸
- 3回:強い炭酸
加えて、レバーの下げ具合によってもガスの注入具合が変わるので、自分好みの入れ方を探してみましょう。
5秒ほどレバーを下げていると本体から「ビーッ!」という音が鳴るので、レバーを上げなくてはいけない合図。それ以上注入し続けると本体やペットボトルに破損が生じる恐れがあります。
それでは、3段階それぞれの炭酸ガスの注入具合を比較していきます。
炭酸注入1〜3回の比較(00:21)
レバーを1回につき5秒間下げてガスを注入した炭酸水を、同じくらいの勢いでコップに注いだ後の泡の多さや弾け方に差を見ることができます。
実際にそれぞれの炭酸水を飲んでみると、目で見るよりもわかりやすく炭酸の強度の違いを感じることができました。
3段階の炭酸水が作れることがわかったところで、気になる炭酸水の制作コストを検証します。
800mlの炭酸水を作るコスト
炭酸ガスの注入回数 | シリンダー1本で作れる炭酸水の本数 | 800mlの炭酸水1本を作るコスト |
---|---|---|
1回の場合 | 30本 | 79.3円 |
2回の場合 | 15本 | 158.6円 |
3回の場合 | 10本 | 238円 |
Sodastream社の410g / 60Lのスタンダードタイプのシリンダーは、公式サイトで2380円(使用済みシリンダーの交換購入の場合)で購入できるので、そちらをもとに算出したのが上の表になります。
450mlペットボトルで作る場合は上の表の半分強で作れる計算になるため、コンビニでだいたい110円で売られている「ウィルキンソン タンサン PET500ml」と比較すると、1/2〜1/3程度のコストで自宅ででき立ての炭酸水を楽しめることになります。
「カーボネーター3」でお得においしい炭酸水を作るコツ
炭酸の入れ具合を自由に選べるソーダメーカーですが、「カーボネーター3」でより少ないガスで強い炭酸水を作れないかと考えてみたところ、説明書に記載がありました。
- 「ビーッ!」という音が鳴るまで一番深い位置にレバーを下げる
- レバーを上まで戻しきらず、②の位置で数秒ホールドする
- 上までレバーを上げ切って、注入を完了する
以上の3段階のレバー操作をすることで、少ない炭酸ガスでも効率よく注入できるのです。この工程を複数回繰り返すと、より強力で市販品以上の炭酸水を作ることができますよ。
- 常温ではなく、よく冷えた水を使う(冷えている方が炭酸ガスが染み込みやすい)
- ミネラルウォーターや濾過した水を使う(塩素などの不純物が少ない方がおいしい)
上の2つについても、強い炭酸水を作るうえでは大事なテクニックといえます。
日々のお手入れも難しいことは一切なし
構造がシンプルなカーボネーター3はお手入れも簡単です。
基本的なお手入れはペットボトルを手洗いするのみでOK。食洗機は使用NGで、研磨剤入りの洗剤・硬い素材のブラシ・熱湯といったボトルを傷めてしまう洗浄は避けた方がいいでしょう。
長く使うと口やボトル内の底面に汚れがつきやすくなることがありうるので、日々洗うときに汚れが目につくようであれば重点的に洗うことをお勧めします。ボトルを干すときはキャップを外して、菌の繁殖を防ぎましょう。
本体の底面にあるドリップトレイには、炭酸水を作るときに出る余分な水気が集まる構造になっています。放置してしまうと水垢が発生してしまうので、定期的に水気を拭き取りましょう。
炭酸ガス注入時に冷水に触れるノズル部分も、汚れのケアが必要なパーツ。とはいっても、汚れが気になったら付属のクロスでサッと拭いてあげる程度で問題ありません。
クロスはおもにステンレス部分のケアに使いましょう。
レビュー結果
aarke「カーボネーター3」の見た目から使用感まで、yS Lab.のスタッフが厳正にレビューします。
お手入れのしやすさ | 5.0
|
---|---|
使い勝手のよさ | 5.0
|
機能・性能の充実度 | 3.0
|
デザイン性・おしゃれ度 | 5.0
|
サイズ感 | 4.0
|
ソーダを作る時間さえ、贅沢なおうち時間に変身!
yS Lab.のキッチンに仲間入り!
総評
高級感のあるマットブラックのボディにステンレスのパーツ使い、プロダクト好きの心をくすぐる無駄のないデザイン……とビジュアルだけで選んでも損はないのではと思ってしまうほどの「カーボネーター3」。
価格面や機能面でいうとソーダストリームを筆頭に手ごろなソーダメーカーが市場に出回っていますが、カーボネーター3を自宅に置くことで、インテリアの質が上がり、日々の生活の満足度さえ上げてくれるように感じます。
構造がシンプルなぶん壊れづらく、時代に左右されづらいデザインなので、長く使うことを考えれば他製品に比べて高価格ということも必ずしもデメリットにはなりえません。
さらにビジュアル面だけではなく、炭酸水を作るときのレバーの質感や「しゅこー!」という炭酸ガスを注入する音でさえ高品質の工業製品のようで、炭酸水を作る時間を特別なひとときに変えてくれます。
aarke
カーボネーター3(専用ペットボトル付)
参考価格: ¥33,000(税込)
サイズ | 幅153×奥行き258×高さ414mm |
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重さ | 約1.45kg |