FEATURE
佐賀市プロモーション大使・朝夏まなとさんおすすめ!伝統の技術に加え高いデザイン性が光る佐賀の厳選クラフト

福岡県と長崎県に接し、北は玄界灘、南は有明海に面しており、歴史的に大陸文化の窓口として重要な役割を果たしてきた佐賀県。有田焼や唐津焼など陶磁器の産地としても知られる佐賀県のローカルクラフトの名品を、佐賀市プロモーション大使の朝夏まなとさんが紹介してくれました。

佐賀市プロモーション大使/俳優
朝夏まなとさん
1984年生まれ、佐賀市出身。元宝塚歌劇団宙組トップスター。退団後、女優としてミュージカル、舞台、ドラマなどに出演中。2025年9月より出演するミュージカル「SPY×FAMILY」の再演が決定している。2019年から佐賀市プロモーション大使を務めている。
佐賀県のローカルクラフト3選
Craftsmanship
in this Prefecture
九州北西部に位置する佐賀県は時を超えて受け継がれる伝統工芸と、豊かな自然が織りなす唯一無二の風景があります。日本を代表する磁器「有田焼」。有田のまちを歩けば、白磁に藍の絵付けが映える器の数々や、職人の技を身近に感じられる窯元が点在し、焼き物の奥深さにふれることができます。また、唐津焼や伊万里焼など、土地ごとに異なる個性をもつ焼き物文化も見逃せません。 自然の豊かさも、佐賀の大きな魅力。玄界灘に面した呼子では、新鮮な海の幸が味わえる朝市が人気を集め、虹の松原では約100万本の黒松がつくり出す幻想的な風景が訪れる人を魅了します。神秘的な湯けむりに包まれる嬉野温泉も、心と体を癒やす時間を約束してくれます。伝統と自然が息づく佐賀県は、訪れる人の感性にそっと寄り添い、忘れられない旅の記憶を紡いでくれる場所です。
写真提供:佐賀県観光連盟
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目次
佐賀県有田町
【アリタポーセリンラボ】aplシリーズ
創業1804年、老舗窯元が手がけるサステイナブルな有田焼
ARITA PORCELAIN LAB(アリタポーセリンラボ)は、1804年創業の老舗窯元「弥左ヱ門窯(やざえもんがま)」から生まれた、有田焼のモダンでラグジュアリーなライフスタイルブランドです。古くから日本人が大切にしてきた「雅」の美意識はそのままに現代の生活空間に合うようにスタイリッシュなデザインが特徴。製品はすべて有田にある自社工場で生産されており、熟練の職人たちが素地の成形から上絵、焼成までを一貫して仕上げています。

朝夏まなとさん
全国的にも有名な歴史ある有田焼。その中でもふだん使いしやすいアリタポーセリンラボのモダンなaplシリーズ。シンプルな中にも個性があるデザインは、お料理をもっと映えさせてくれます。サステイナブルな取り組みにも力を入れていて、有田焼の伝統を生かしつつ今の時代に合った陶器を提供しています。ぜひチェックしてみてください。
環境に配慮した素材で、温室効果ガスや生産コストを削減

そんなアリタポーセリンラボから2022年に誕生したのが「apl」シリーズです。サステイナブルな素材として開発された「天白」を使用。環境に配慮された素材で、釉薬(ゆうやく)を陶土に練り込むことで、素焼きや釉薬をかける作業が不要になり、そのまま窯で焼成することが可能になりました。これにより、生産工程で発生する温室効果ガスと生産コストを削減することに成功したのです。

「apl」シリーズは、ライスボウル、プレート、カトラリーレスト、マグカップ、ビアカップといった食器類からフラワーベースといった日用品までをラインアップ。どれも有田焼の原料である「天草陶石」のもつ白磁の美しさがストレートに表現されています。

光が透けるほどの薄さと、アリタポーセリンラボならではのマットな質感の磁器をシャープにまとめ上げ、シンプルで飽きのこないデザインを実現。「天白」のもつ素材の強みを最大限に生かして、日本の「侘び寂び」を現代のプロダクトとして再解釈。国内外から高い評価を得ているのも納得のクオリティです。
リーズナブルな価格で有田焼を日常の食卓に

また生産コストを削減できたことにより、リーズナブルな販売価格も実現。電子レンジと食洗機にも対応しており、どんな食材や料理にも幅広く使える食器だからこそ、扱いやすく、気軽に楽しめるのもうれしいポイントです。
ここからは「apl」シリーズの一つひとつをご紹介しましょう。例えば容量350mlのマグカップは、コーヒーや紅茶はもちろん、スープをたっぷり注いで楽しめる、少し大きめのサイズ感。手にしっくりとなじみ、ほっと一息つく時間を優しく支えてくれます。ライスボウルはその名のとおりごはん茶碗として使えるのはもちろん、朝のフルーツやちょっとした副菜、スープを盛っても様になる使い勝手の良さ。縁に面取りを施したデザインは、手に取ったときの安定感にもつながっています。そして、S・M・Lの3サイズで展開されるプレートと、シンプルな中に上質さを感じるカトラリーレスト。テーブルにさりげない華やぎを添えてくれます。

凜としたたたずまいが花の美しさを引き立てる、白磁のフラワーベース(Lサイズ 税込¥4,400)。無垢(むく)な白がもつ透明感と静けさは、どんな空間にもすっとなじみ、季節の草花を引き立てます。光を柔らかく受け止める磁器ならではの質感は、まるで一輪の花にそっと寄り添うよう。そのシンプルな美しさは、飾る花の色や形によってさまざまな表情を見せてくれます。
「apl」シリーズが目指すのは、暮らしにミニマルで豊かな時間をもたらす有田焼の新しい形。モノがあふれた今の時代に、本当に大切なものを見つめ直すきっかけを届けることです。環境に配慮した素材選び、無理のない製造工程、そして、長く大切に使いたくなる美しさ。全てが、使い手の日常と自然に調和するように考えられています。心地よい余白を楽しみながら、自分らしく、穏やかに。「apl」とともにある暮らしは、日々の選択や所作を、より本質的で豊かなものへと導いてくれます。
What is this feature?
有田焼は、佐賀県有田町とその周辺でつくられる磁器のことを指し、明治以降広く用いられるようになりました。16世紀末、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に連れてこられた朝鮮人陶工・金ヶ江三兵衛(李参平)が、有田の泉山で磁器の原料を発見したのが始まりとされています。江戸時代には「伊万里焼」や「肥前焼」とも呼ばれ、国内外で高く評価されました。以来400年以上にわたり、日本で初めて磁器が焼かれた産地として、食器や美術工芸品など多彩な磁器を生み出し続けています。
商品概要・ご購入はこちら!
アリタポーセリンラボ
aplシリーズ
参考価格: ¥880~(税込)
有田焼の老舗「弥左ヱ門窯」が手がける「アリタポーセリンラボ」から、2022年に誕生。サステイナブルな独自素材「天白」の特性を生かし、日本の侘び寂びをミニマルな美しいデザインに落とし込んで表現。生産コストの削減による実現したリーズナブルな価格も魅力です。
ライスボウル | ¥1,650 |
---|---|
マグカップ | ¥2,200 |
カトラリーレスト | ¥880 |
プレートS | ¥1,650 |
プレートM | ¥2,200 |
プレートL | ¥2,970 |
※写真左上から、すべて税込
佐賀県神埼市
【ミマツ工芸】M.SCOOP、NENRINシリーズ
伝統の木工技術と機能美が息づくデザイン小物

1972年創業のミマツ工芸は、佐賀県南部に広がる筑紫平野に工房を構えます。佐賀県の伝統的地場産品のひとつにも指定されている「諸富家具」に携わり、長年ろくろを使った家具の部品を製作してきました。2008年からは、二代目の實松英樹さんが伝統の木工技術を生かして自社のオリジナル製品を発表。林裕輔氏と安西葉子氏によるデザインスタジオ「DRILL DESIGN」、大阪を拠点に活動するクリエイティブユニット「graf」、福岡で活躍する西道郎氏の「Shiro」といった気鋭のデザイナーたちと手がけているのが、今回紹介する「M.SCOOP」や「NENRIN」といったブランドです。

朝夏まなとさん
スタイリッシュで無駄のないデザインは、どこに置いても絵になります。それでいて木のぬくもりが感じられるので、日常に癒やしを与えてくれます。大切なメガネや腕時計をより輝かせてくれるインテリアとしても大活躍。贈りものとしてもぴったりです。
大切な時計を美しく置く。卓上時計としての使い方も

2008年に「大人のギフト」をテーマとしたデスクまわりのインテリア小物のブランドとして誕生したのが「M.SCOOP」。「モノがあふれる現代において、埋もれてしまいがちな暮らしのツールに居場所を」そんな思いが込められています。日々身につける大切な腕時計を美しく、ていねいに扱うためのスタンドです。木のぬくもりと、無垢材を削り出したなめらかな曲線が、腕時計をまるでオブジェのように引き立てます。

時計を置く面にはクッションが敷かれており、大切な時計を傷つける心配もありません。男性向けの時計に合わせたMサイズと小ぶりな女性用の時計向けのSサイズを用意。デスクやベッドサイドに置けば、外した腕時計を卓上時計としても使えます。自分だけの「定位置」を見つけるのも楽しいですね。
機能性とオブジェのようなたたずまいの眼鏡置き

「glasses place」は、日々の暮らしに寄り添いながら、眼鏡を美しく、優しく支えるためのスタンドです。無垢材のぬくもりと、精緻なろくろ加工が生むなめらかなフォルムは、機能性とオブジェのようなたたずまいを両立。スタンド上部は、眼鏡の鼻あて部分をしっかりと支える設計。そのため、眼鏡を置いたときにズレたり倒れたりすることがなく、片手でも簡単に掛け外しができるのが魅力です。

2011年の発売開始以来、数年ごとにその年に感じたカラーを発表してきた「glasses place」。最新カラーは日本の伝統色から選定した柔らかなマット仕上げの4色「Glasses xii 織」。左から、藤、雪、抹茶、朝霧です。自然や季節の移ろいを反映した淡いカラーは、素材本来の美しさを損なわずに、日常に心地よく溶け込みます。また、眼鏡置きとしてだけでなく指輪などアクセサリーを掛ける使い方もおすすめです。
佐賀産の木材を使い、日本の伝統文様を表現

ミマツ工芸ではウォルナット材やチェリー材といった家具づくりで主流となっている外国産の木材を使ってきましたが、佐賀の木や国産材を利用して、その魅力を伝える製品として誕生したのが「NENRIN」シリーズです。「NENRIN CLOCK」は、佐賀県産の杉の丸太をぜいたくに削り出してつくられる置き時計です。年輪そのものをデザインに取り込み、“木が生きた時間”と“人が過ごす時間”を静かに重ねます。

写真はコンパクトなサイズの「ko NENRIN 波紋」タイプ。美しさと強さをあわせもった波文様は日本の伝統的な文様であり、「いつまでも穏やかな暮らしが続くように」という願いが込められた縁起柄です。「NENRIN」シリーズでは、他にも矢絣(やがすり)、縞(しま)、市松といった文様を用意。どれも職人の経験と感性により厳選した年輪と木目が織りなす唯一無二の作品です。
“置く”ことに価値を見出し、豊かな日常に

日々の暮らしの中で、つい無意識に“置いてしまう”モノたちに、そっと居場所を与える。それは、モノに対するまなざしを変え、空間に小さな秩序と優しさを生み出す行為です。ミマツ工芸の「M.SCOOP」や「NENRIN」シリーズは、そうしたささいな「置く」という行動の一つ一つに価値を見出し、ふだん見過ごしていた瞬間や風景に、静かで豊かな変化をもたらしてくれます。慌ただしい日常の中だからこそ、“置く”という所作に心を整える。そんな静かなぜいたくを、あなたの暮らしにも。
商品概要・ご購入はこちら!
ミマツ工芸
glasses place、ko NENRIN 波紋、D.Watcher
参考価格: ¥4,400(税込)
伝統の木工技術を生かして、ミマツ工芸が気鋭のデザイナーたちと手がけるオリジナルブランド。眼鏡置き「glasses place」は、W45×D45×H102mm。コンパクトなタイプの置き時計「ko NENRIN 波紋」は、W124×H124×D38mm。時計置きの「D.Watcher」は男性向けのMサイズがW46×D46×H102mm。女性向けのSサイズがW38×D38×H98mm。他にもペン置きやスマートフォン置きなども展開している。ギフトとしてもおすすめ。
glasses place | 各¥4,400 |
---|---|
ko NENRIN 波紋 | ¥16,500 |
D.Watcher | 各¥4,840 |
※写真左から、すべて税込
佐賀県佐賀市
【TSUITACHI COFFEE & TEA】オリジナルコーヒー豆
佐賀の銘菓に合うこだわりのコーヒー

2019年に佐賀市中心部の中央通り沿いにオープンした「TSUITACHI COFFEE & TEA 」。同じ通り沿いで女性専用ジムの「RELI.STYLE(リリ・スタイル)」やカフェ「木と本」を運営する船津脩平さんがオーナーを務めています。倉庫として使われていた古民家を改修。黒い外壁とガラス張りのおしゃれな雰囲気が人気を集めています。

店名のTSUITACHIは「朔(ツイタチ)」で「新月」のこと。「新月のようにまた輝くように、伝統に光を当てたい」という思いが込められています。また「朔」は「一日」とも表記するので、テイクアウト用のカップや販売用の豆のパッケージに貼られているロゴは、数字の1、2、3が重なった、遊び心あふれたデザインになっています。

朝夏まなとさん
私も佐賀に帰省したときに立ち寄る大好きなカフェのコーヒー豆です。コクがあって香りがとってもいいです。ラテもおすすめ。そして佐賀銘菓の小城羊羹や私のイチ押し、北島の「花ぼうろ」と一緒にお楽しみいただきたいです。丸ぼうろより柔らかく、中に入っているあんずジャムがおいしいですよ。
グレードの高い豆を使ったこだわりの焙煎

こだわりのオリジナルコーヒーは「和菓子に合う」をコンセプトに開発。この地域で長年焙煎を専門にしている 「みやざき珈琲」のクオリティにほれ込んだ船津さんが依頼。数種類のタイプのコーヒーを何度も試飲し、話し合いの末、オリジナルブレンドが完成しました。上質なコロンビア(中煎り)をベースに、ブラジル(中煎り)、モカ(浅煎り)、キリマンジャロ(中煎り)で構成。厳選したグレードの高い豆を使用しています。

店頭では注文を受けてから一杯ずつていねいにペーパードリップで提供。レシピについてもコーヒーのプロフェッショナルである「みやざき珈琲」監修のもと、豆の味わいを最大限引き出すレシピを開発。コクと深みがしっかりと味わえる本格的なコーヒーです。
佐賀銘菓・小城羊羹や花ぼうろとの相性も抜群

「TSUITACHI COFFEE & TEA 」では、佐賀伝統の銘菓に合うコーヒーやお茶を提供しています。佐賀銘菓の中でも人気の高い「小城羊羹(おぎようかん)」。その中でも有名な八頭司羊羹橘屋(やとうじようかんたちばなや)の羊羹は、生産工場から直送で仕入れており、つくりたてを楽しむことができます。

佐賀を代表するもう一つの銘菓が「丸ぼうろ」。中でも佐賀市プロモーション大使の朝夏さんのお気に入りは、北島の「花ぼうろ」。中に入ったあんずジャムの上品な甘さと生地の香ばしさが、コーヒーとの相性抜群です。
コーヒーを通じて佐賀の古き良き魅力を伝える

古き良きものに新たな光を当てながら、コーヒーを通じて佐賀の魅力をていねいに伝えていく「TSUITACHI COFFEE & TEA」。そのコーヒーは和菓子に合う深みのある味わいはもちろん、朝の一杯や仕事の合間など、日常のさまざまなシーンにも寄り添ってくれます。
単なるコーヒースタンドとしてだけではなく、このお店が地域のハブとなり、これからますます佐賀の新しい文化の拠点となっていくことでしょう。佐賀を訪れた際には、ぜひこの一杯に込められた思いにふれてみてください。
商品概要・ご購入はこちら!
TSUITACHI COFFEE & TEA
オリジナルコーヒー豆(100g)
参考価格: ¥880(税込)
「和菓子に合うコーヒー」をコンセプトに、同じ佐賀市内のみやざき珈琲による焙煎。上質なコロンビアをベースに、ブラジル、モカ、キリマンジャロの豆を使用。中煎りで、しっかりとコクと深みが楽しめるオリジナルブレンド。
朝夏まなとさんが思う、佐賀県のものづくりのこれから

先日、県外の友人を連れて佐賀に帰省しました。地元出身者としては、せっかく来てくれた友人に佐賀を存分に楽しんでもらいたいと思い、あらためてリサーチしてみました。
お肉もお魚も野菜もおいしいし、温泉もある。パワースポットとして知られる神社や、自然豊かな風景、広い空も魅力です。さらに、地元を盛り上げようと若い人たちがカフェやおしゃれなお店を次々にオープンしていて、活気を感じる場面も多くありました。
そうした発見を通じて、「もっとたくさんの人に佐賀の良さを知ってほしい」という思いが、より一層強くなりました。
ものづくりの分野でも、伝統を大切にしながら、現代のライフスタイルに合った工夫がされているのがすばらしいと感じます。陶磁器や工芸品はどれもスタイリッシュでモダン。食べものもとてもおいしく、「知らないと損」と思うものばかりです。
これからも佐賀の魅力が、もっと多くの人に届いていきますように!
撮影/yoshimi 編集・文/阿久澤慎吾
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