強炭酸水が作れるおすすめ炭酸水メーカー6選|家電ガジェットライターが解説

炭酸水メーカーアイキャッチ

「自宅で炭酸水を作って家飲みをもっと充実させたい」
「コンビニで毎回炭酸水を買うのは面倒だし、ゴミが増えるのが気になっている」

自宅で手軽に炭酸水が作れる炭酸水メーカー(ソーダメーカー)。いつでも出来たての炭酸水が飲めることから人気を集めています。お酒の割材として、自宅でお酒を飲む際にも役立ちます。

「たくさん種類があってどれを選べばいいかわからない」と感じている方は多いかもしれません。

そこで今回は、家電ガジェットライターの藤山哲人さんに炭酸水メーカーの種類や選ぶ際のポイントなどについてインタビューしました。あわせておすすめの炭酸水メーカーもご紹介しています。

炭酸水メーカーの購入を検討している方や、どんな炭酸水メーカーを選んだらいいか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

藤山哲人さん

家電ガジェットライター

藤山哲人さん

あらゆる家電を使い込んで比較して、性能を数値やグラフにする「家電道 裏千家 家元」の技術系ライター。「家電おじさん」や「体当たり家電ライター」の異名をもつ。『マツコの知らない世界』(TBS)番組史上最多出演の6回や『スッキリ!!』(日本テレビ)、『羽鳥真一モーニングショー』(テレビ朝日)、『カンテレ ワンダー!』(関西テレビ)、『華大の知りたい!サタデー」(BSフジ)などにも多数出演。
HP:http://www.techdoc.jp/

SELECTorが教える!

炭酸水メーカーの種類とメリット・デメリット

「自宅で手軽にカフェやバーの気分を楽しみたい!」
そんなときにあると便利なのが、炭酸水を自宅で手軽に作れる炭酸水メーカーです。

自宅で手作りのハイボールを楽しみたい方、フルーツやハーブを入れた炭酸水でおしゃれなひとときを過ごしたい方におすすめの炭酸水メーカーについて、家電ガジェットライターの藤山哲人さんに伺いました。

炭酸水メーカーの種類と特徴

ガスシリンダー式ガスカートリッジ式
ガスシリンダー式ガスカートリッジ式

炭酸水メーカーとは自宅で簡単に炭酸水を作れる家電機器のことです。「ソーダメーカー」や「ソーダマシン」とも呼ばれ、ガスの充塡(じゅうてん)方式の違いでガスシリンダー式とガスカートリッジ式の2つに分類されます。

水だけでなくジュースやお酒に炭酸ガスを注入できたり、炭酸の強さを調整できたりできるタイプもあります。

ガスシリンダー式とガスカートリッジ式、それぞれの特徴を見ていきましょう。

ガスシリンダー式の特徴

ガスシリンダーと呼ばれる小型のガスボンベを装着した本体に専用ボトルをはめて、炭酸ガスを注入する方式の炭酸水メーカーです。ガスシリンダーは大きめで、細めの1Lのペットボトルのような形をしています。

ガスシリンダー

60L用のガスシリンダーは1本あたり2000円ほどです。炭酸の強さにもよりますが、1Lあたり33円ほどで炭酸水を作れます。電動式ならボタンひとつで炭酸の強さを調節でき、いつでもお好みの炭酸水を作ることが可能です。

使用後のガスシリンダーはメーカーへ発送する、店舗に持ち込み返却する、新しいガスシリンダーと交換するなど少し手間がかかります。

ガスカートリッジ式の特徴

ガスカートリッジ

1回の利用ごとにガスカートリッジを装塡して炭酸ガスを注入する、使い切りワンウェイ方式の炭酸水メーカーです。ガスカートリッジは小さく、5〜6cmほどのサイズです。

専用ボトルに本体をセットした大きさは一般的なペットボトルよりも少し大きいくらいのサイズで。手動式のため電源不要で、アウトドアやパーティーなどにも使用できます。

ガスシリンダー式に比べて本体価格は抑えられる一方で、ガスカートリッジは使い切りで1本あたりに換算すると単価が高くなりがちです。そのため、炭酸水メーカーの使用頻度が比較的低い方におすすめです。

充塡タイプ別|メリットと注意点

メリット 注意点
ガスシリンダー式 ・炭酸水を作る1回あたりのコストが低い
・炭酸の強さを調節できる
・本体が高い
・空のガスシリンダーは家庭で廃棄できない
ガスカートリッジ式 ・本体が安い
・電源不要で持ち運び可能
・ガスカートリッジのゴミが出る
・炭酸水を作る1回あたりのランニングコストが高い
・炭酸の強さを調節できない

ガスシリンダー式とガスカートリッジ式、それぞれのメリットと注意点をチェックしておきましょう。

ガスシリンダー式のメリットと注意点

ガスシリンダー式のメリットは電動タイプであればボタンひとつで炭酸の強さを調節でき、自分好みの炭酸水を作れる点です。

ペットボトルを毎回購入するのに比べてランニングコストが安い点も挙げられます。1Lの炭酸水を作るのにかかるコストは20~50円ほど。毎日炭酸水のペットボトルを購入しているような方におすすめです。

ただし本体価格が比較的高いため、数日に1回程度しか使わないような方にとっては割に合わないと感じるかもしれません。

また、使用後のガスシリンダーは自分で処分することができず、メーカーへ返却の必要があります。少し面倒だったり、手間に感じたりすることもあるでしょう。

ガスカートリッジ式のメリットと注意点

ガスカートリッジ式のメリットはガスカシリンダー式に比べて本体価格が安く、導入しやすい点です。

電源不要で持ち運びしやすい点も挙げられます。キャンプやバーベキューなど自宅以外の環境でも活躍します。

一方、電動のガスシリンダー式のようにボタンひとつで簡単に炭酸の強さを変更することはできません。またガスカートリッジは1回で使い切りのため、ランニングコストが高い傾向があります。1Lの炭酸水を作るのにかかるコストは70~90円が目安です。

使い終わったガスカートリッジは自分で廃棄できますが、ゴミが出る点が気になる方もいるかもしれません。

専門家直伝!

炭酸水メーカーを選ぶ際の5つのポイント

おいしく手軽に炭酸水を作るには、どのような炭酸水メーカーを選べばよいのでしょうか。
炭酸水メーカーを選ぶ際にチェックしておきたい5つのポイントを藤山さんに教えてもらいました。

<炭酸水メーカーを選ぶ際の5つのポイント>

  1. 炭酸水メーカーの大きさを確認
  2. 専用ボトルをチェック
  3. ランニングコストについて
  4. 炭酸の強さを調節できるか
  5. 炭酸ガスの抜き方は自動か手動か

1. 炭酸水メーカーの大きさを確認

ガスシリンダー式の炭酸水メーカーは比較的大きめなタイプが多く、キッチンが狭いなどの理由で設置場所に悩む場合があります。使用の際には水平で安定した場所に置く必要があるため、あらかじめ大きさを確認しておきましょう。

キッチン

設置場所が十分確保できないなどの理由で小さいタイプしか選択できない場合には、ガスカートリッジ式が適しています。専用ボトルとノズルのみのシンプルな構造のものが多く、場所をあまりとりません。また手動式で電源不要のため、持ち運びも簡単です。

どこに炭酸水メーカーを設置するのか、持ち運びする機会は多いのかなど、購入前に確認しておくことをおすすめします。

2. 専用ボトルをチェック

専用ボトルでチェックしておきたいのは以下の点です。

  • 専用ボトルの大きさ
  • キャップのロック方法
  • 食器洗い乾燥機に対応しているか

まずはボトルの大きさです。作った炭酸水は長期にわたって保存できないため、ふだんの使用量が少なめの方はサイズに注意しましょう。

次にキャップのロック方法も確認します。スクリュータイプは頻繁に飲む方にとっては少し不便に感じることがあります。キャップを90度回すだけでカチッとロックできるタイプだと、使用の際のストレスが軽減されるでしょう。

さらに使いやすさやお手入れのしやすさを追求するなら、食器洗い乾燥機での使用に対応しているかどうかを確認しておくのがおすすめです。

3. ランニングコストについて

方式1Lあたりのコスト(目安)
ペットボトル60~100円
ガスシリンダー式25~48円
ガスカートリッジ式72~89円

※your SELECT.編集部調べ

ガスシリンダー式は本体価格が高い傾向がありますが、ランニングコストは抑えられます。

毎日飲んだり料理に使ったりと、炭酸水をよく使う方にとっては、毎日ペットボトルを買うよりもコストパフォーマンスが高くなることが多いです。
たとえば1Lあたりのコストがペットボトルで100円、ガスシリンダー式は50円だと想定すると、毎日1L使うのであれば30日で1500円浮きます。本体価格が1万5000円ほどの炭酸水メーカーなら10ヶ月ほどで採算がとれる計算です。

しかし、毎日炭酸水を使うけれど量は多くないという人にとっては、初期コストに見合わないと感じるかもしれません。このようなライトユーザーは、本体価格が比較的抑えられるガスカートリッジ式がおすすめです。

4. 炭酸の強さを調節できるか

シリンダー式の炭酸調整

日によって炭酸の強さを変えたい方、よりバリエーション豊かに炭酸水を楽しみたい方は、ボタンひとつで炭酸の強さを調節できる電動タイプのガスシリンダー式を選びましょう。

微炭酸から強炭酸まで数段階で調節できるタイプが多く、いつでも安定した炭酸の強さを楽しめます。

手動で炭酸を注入するタイプも、水の量を変えることで炭酸の強さを変えることはできます。しかし、電動タイプの方が一定の強さを毎回キープできるうえ、ボタンひとつでコントロールできて便利です。

5. 炭酸ガスの抜き方は自動か手動か

炭酸ガスを注入後、余分なガスを抜くガス抜き作業が必要かどうかを確認しましょう。

自動ガス抜き機能がついているタイプなら、手動でガス抜きを行う必要がありません。そのため手間なく炭酸水を作れます。

しかしガスを水に注入した後、ガス抜きのために30秒から1分ほど待ったり、ボトルを傾けて水と炭酸とをなじませたりしなければならないタイプもあります。時折使う場合ならあまり気にならないかもしれませんが、頻繁に使う方や一度に多くの量の炭酸水を作りたい方には手間に感じることもあるでしょう。

専門家が厳選!

充塡タイプ別おすすめ炭酸水メーカー6選

「炭酸の強さを調整したいならガスシリンダー式」「設置場所が確保できないならガスカートリッジ式」など、充塡タイプによって特徴が大きく異なります。

ここからは、藤山さんが厳選したおすすめの炭酸水メーカーを、充塡タイプ別に紹介していきます。

<シリンダー式おすすめ4選>

商品 ドリンクメイト ソーダストリーム ソーダミニⅡ aarke(アールケ)
ドリンクメイト ソーダストリーム Source Power ソーダミニ Ⅱ aarKe(アールケ)
価格 1万8568円 3万1900円 1万780円 2万3980円
1Lあたり
のコスト
約25円 約36円 約45円 約36円
カラー ホワイト、ブラック ホワイト、ブラック ホワイト、レッド ホワイト、ブラック、シルバーなど計6種
ボトル
容量
850ml 840ml 350ml 800ml
ジュース
お酒対応
こんな人に
おすすめ
コスパ重視 使い勝手重視 コンパクトさ重視 デザイン重視
詳細 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る

※価格はすべて税込です

<カートリッジ式おすすめ2選>

商品 ツイスパソーダ マルチスパークルⅡ
ツイスパソーダ マルチスパークルⅡ・イージーモデル1
価格 1万500円 7480円
1Lあたり
のコスト
約60〜79円 約89円
カラー ブラック パールホワイト、パールブルー、パールピンク
ボトル
容量
720~950ml 650~1000ml
ジュース
お酒対応
こんな人に
おすすめ
コスパ重視 デザイン重視
詳細 詳細を見る 詳細を見る

※価格はすべて税込です

たくさん作れてゴミが出ない!ガスシリンダー式の炭酸水メーカー4選

まずはガスシリンダー式の炭酸水メーカーを4つ紹介します。

ボタンひとつで炭酸の強さを4段階で変更できるドリンクメイト series 620

ドリンクメイト
方式ガスシリンダー式
対応飲料水、ジュース、アルコール飲料
本体価格1万8568円(税込)(ドリンクメイト シリーズ620 スターターセット)
1Lあたりのコスト(目安)約25円(マグナムシリンダー使用時)
定期便の有無なし
大きさ奥行230×幅135×高さ425mm(本体)奥行85×幅85×高さ280mm(ボトル)
ボトルの容量850ml
専用ボトルの使用期限2年
炭酸の調節

 出典:https://www.drinkmate.jp/

公式サイトへ

「ドリンクメイト」の「series 620」は、シリーズ初のオートマチックモデルです。ボタンひとつで炭酸の強さを4段階で調節でき、自分好みの炭酸水を作れます。

電源不要で屋外でも使えるため、アウトドアやバーベキューなど使う場所を選びません。屋内でもキッチンに据え置きにしておく必要がなく、リビングでも気軽に使えます。

専用ガスシリンダーは、全国各地の大手家電用品店や大手スーパーなどで取り扱っています。面倒な交換や購入を、いつもの買い物のついでに済ませることも可能です。

ノズルを丸洗いできるのも特徴です。お酒やジュースに炭酸を注入した後に気になるにおいや汚れもすっきり落とせます。

購入時は60L用のガスシリンダーが付属していますが、最大142Lの炭酸水が作れるマグナムシリンダーにも対応しています。毎日多くの量の炭酸水を使うヘビーユーザーにぴったりです。

使い勝手がよく美しいデザインソーダストリーム Source Power

ソーダストリーム Source Power
方式ガスシリンダー式
対応飲料水のみ
本体価格3万1900円(税込)(Source Power スターターキット)
1Lあたりのコスト(目安)約36円
定期便の有無あり(3回/5回)
大きさ奥行233×幅124×高さ423mm(本体)
ボトルの容量840ml
専用ボトルの使用期限あり(ボトルに記載)
炭酸の調節

 出典:https://www.sodastream.jp/

公式サイトへ

炭酸水メーカー市場をリードするのが「ソーダストリーム」です。種類の豊富さから藤山さんもおすすめしています。ここで紹介するのは全自動最上位モデルの「Source Power」です。

3つのボタンを押すだけで、手軽に微炭酸から強炭酸までお好みの炭酸水を作れます。スターターキットには本体と専用ボトル、ガスシリンダー1本が付属しており、購入したその日から快適な炭酸水ライフを楽しめます。

自動ガス抜き機能や、ボトルの着脱が簡単な「スナップロック機能」の採用など、使いやすさも抜群です。オンラインショップはもちろん、全国4000店舗でガスシリンダーが販売されており、交換の手間も少なくて済みます。

メタル素材を使ったラグジュアリーなデザインにも目を引かれます。白と黒の2色展開で、インテリアとしても空間を彩ってくれる、機能性と美しさを兼ね備えた炭酸水メーカーです。

飲みきりサイズでコンパクトソーダミニ Ⅱ

ソーダミニ Ⅱ
方式ガスシリンダー式
対応飲料水のみ
本体価格1万780円(税込)
1Lあたりのコスト(目安)約45円
定期便の有無なし
大きさ奥行180×幅108×高さ310mm(本体)径75×高さ185mm(ボトル)
ボトルの容量350ml
専用ボトルの使用期限2年
炭酸の調節

 出典:http://sodamini.jp/

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その名のとおり、コンパクトでミニサイズな炭酸水メーカーが「ソーダミニ」です。旧タイプに改良を加えた「ソーダミニ Ⅱ」は350mlのちょうどいい飲みきりサイズで、1人暮らしの方やあまり多くの量は必要ないという方にぴったりです。

一般的なガスシリンダー式の炭酸水メーカーに比べて場所をとらず、狭いキッチンでも活躍してくれます。電源不要で場所を問わず使えるのもうれしいポイントです。また本体の価格がガスシリンダー式としては比較的安価で、導入費用を抑えられます。

炭酸の強弱はボタンを押し下げる強さで調節できます。小さくても機能性に優れています。

色はホワイトとレッドの2色がラインナップ。シンプルなホワイトもおすすめですが、空間を鮮やかに彩るレッドも魅力的です。

北欧発!おしゃれな炭酸水メーカーaarke(アールケ) カーボネーターⅡ

アールケ
方式ガスシリンダー式
対応飲料水のみ
本体価格2万3980円(税込)クロームブラックのみ2万8500円(税込)
1Lあたりのコスト(目安)約36円
定期便の有無あり(ソーダストリームの定期便)
大きさ奥行258×幅153x高さ414mm(本体) 奥行88.9x幅88.9×高さ269.2mm(ボトル)
ボトルの容量800ml
専用ボトルの使用期限使用期限あり(ボトル本体に記載)
炭酸の調節

 出典:https://aarke.jp/

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「aarke(アールケ)」はスウェーデン・ストックホルム発の炭酸水メーカーです。シンプルな美しさを追求し、高級で高品質な製品を目指すというテーマをそのまま具現化した炭酸水メーカーが「カーボネーターⅡ」です。

他の炭酸水メーカーとは一線を画す、洗練されたデザインに目を引かれる方も多いでしょう。炭酸水を楽しむだけでなく、所有欲も満たしてくれます。カラーバリエーションも豊富で、どれを選ぶか迷ってしまいそうです。

専用のガスシリンダーはありませんが、代わりにソーダストリームの60Lタイプが使用できます。オンラインショップや全国各地の販売店で取り扱いがあるため、交換も面倒になりません。

コンセント不要の手動タイプで置く場所を選ばず、屋内外で使用できます。機能性だけでなく、高いデザイン性を求めたい方にぴったりの炭酸水メーカーです。

価格が安くて手軽に使えるガスカートリッジ式の炭酸水メーカー2選

ここからは、手軽に使えるガスカートリッジ式の炭酸水メーカーを2つ紹介します。

軽量、シンプル構造で使いやすいツイスパソーダ

ツイスパソーダ
方式ガスカートリッジ式
対応飲料水、ジュース、アルコール飲料
本体価格1万500円(税込)(ツイスパソーダスターターキット)
1Lあたりのコスト(目安)約60〜79円
定期便の有無なし
大きさ奥行84×幅84×高さ384mm(専用ボトル込み)
ボトルの容量950ml(水)720ml(ジュース・アルコール飲料)
専用ボトルの使用期限2年
炭酸の調節不可

 出典:https://www.green-house.co.jp/products/sodabk/

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水だけでなく、ジュースやお酒にも使える「ツイスパソーダ」。本体が450gと軽く、電源不要でどこへでも簡単に持ち運びが可能です。屋外でのバーベキューやキャンプなどにも気軽に持っていけます。

シンプルな構造で使いやすく、炭酸水メーカー初心者の方も安心して使用できます。できあがった炭酸水は刺激が強すぎず、お子さんのいる家庭にもぴったりです。

ガスカートリッジはオーストリアの厳しい審査基準に適合した工場で生産されています。さらに専用ボトルも経済産業省の告示に基づいた試験に合格しており、製品の安全性にもこだわった炭酸水メーカーです。

ジュースにもお酒にも炭酸注入マルチスパークルⅡ・スターターキット

マルチスパークルⅡ・イージーモデル1
方式ガスカートリッジ式
対応飲料水、ジュース、お酒
本体価格7480円(税込)
1Lあたりのコスト(目安)約89円
定期便の有無なし
大きさ径86×高さ385mm(専用ボトル込み)
ボトルの容量1L(水)650ml(ジュース・白ワイン)
専用ボトルの使用期限3年
炭酸の調節不可

 出典:https://soda-sparkle.com/products/multi-sparkle-2

公式サイトへ

「マルチスパークルⅡ」は、3ステップ・約30秒で簡単に炭酸水が作れる比較的安価な炭酸水メーカーです。冷蔵庫に収まるすっきりとしたボディに、パステルカラー(3色展開)の本体はスタイリッシュさとかわいらしさをあわせ持ったデザインです。

ランニングコストは1リットルあたり約89円。水だけでなくジュースや白ワインにも対応しています。本体にガスカートリッジ5本分とレシピブックがついており、届いてすぐにさまざまな方法で炭酸水を楽しめます。

専用ボトルは食器洗い乾燥機にも対応しているため、お手入れに手間がかかることもありません。なるべく手軽に炭酸水を楽しみたい方におすすめです。

炭酸水メーカーのQ&A

便利な炭酸水メーカーですが、使い方に疑問がある方も多いのではないでしょうか。購入後に「こんなはずじゃなかった」と後悔する前にあらかじめ疑問は解消しておきましょう。

Q. 炭酸水メーカーの使い方は?

A. 炭酸水メーカーはガスシリンダー式とガスカートリッジ式で使い方が異なります。製品によっても異なる点がありますが、おおむね以下のような方法で炭酸水を作ります。

■ガスシリンダー式炭酸水メーカーの使い方

ガスシリンダー装着 1.本体にガスシリンダーを装着する
専用ボトル取り付け 2.本体のノズル部分に水を入れた専用ボトルを取り付ける
炭酸注入ボタンを押す 3.炭酸注入ボタンを押す

■ガスカートリッジ式炭酸水メーカーの使い方

ガスカートリッジをセット 1.本体にガスカートリッジをセットする
ボトルにノズルを取り付ける 2.水を入れたボトルにノズルを取り付ける
ノズルの頭をひねる 3.ノズルの頭をひねる

Q. 使用時の注意点はありますか?

A. 水の他にジュースやお酒などに炭酸ガスを注入できるタイプがありますが、水のみにしか使えないタイプもあるため事前に確認しましょう。

またジュースやお酒に使えると表示されていても、果肉入りや粘度のある飲料などは不可の場合があります。この点もあわせて確認してから使用してください。

Q. 作った炭酸水はどうやって保存したらいいですか?

炭酸水の保存

A. 炭酸水を作ったものの、余らせてしまうこともあります。そんなときはボトルの栓をしっかり閉めて冷蔵庫にしまっておけば大丈夫です。

ただしボトルごと冷凍して保存するのはNG。ボトルが劣化し、炭酸ガスの圧力に耐えられなくなってしまうため、廃棄しなければならなくなります。

とはいえ、いくつも専用ボトルを用意するのはコストがかかると感じている方も多いかもしれません。そこで藤山さんがおすすめする保存の裏技は「市販の炭酸飲料が入っていたペットボトルを再利用する」方法です。この方法なら専用ボトルを使わずに保存できます。

ただし必ず炭酸飲料用のペットボトルを利用しましょう。お茶や普通のジュースのペットボトルに炭酸水を入れると、炭酸ガスの圧力により破裂するおそれがあるためです。また、繰り返し使用すると不衛生になりやすいため、何度も利用することは避けましょう。

Q. 炭酸はどのくらいもちますか?

A. 作った炭酸水は1〜2日ほど冷蔵庫で保存できます。しかし専用ボトルに直接口をつけて飲んだ場合には細菌が繁殖しやすくなるため、口をつけて飲んだ当日中に飲みきりましょう。

また、ミネラルウォーターなど塩素を除去した水を使った場合、細菌が繁殖しやすいことから作った当日に飲みきりましょう。

Q. 炭酸水メーカーの手入れは必要ですか?

A. 炭酸水メーカーの本体は柔らかい布で優しく拭きましょう。ボトルは中性洗剤などで洗い、傷がつきやすい研磨剤を使うのは避けます。

食器洗浄機対応のボトルもありますが、高温での洗浄や乾燥には適していない場合もあります。炭酸水メーカーによっては部品を外して洗えるタイプもあり、使用前には必ず説明書でお手入れの方法を確認しましょう。

お酒に炭酸を注入した場合、何度洗ってもボトルのにおいが気になることがあります。藤山さんによると、洗浄後に脱臭効果のある空気清浄機のそばに置いておくとにおいが消えやすくなるのだそうです。ボトルが安定する場所に置き、安全性に注意して試してみましょう。

Q. 炭酸水の活用方法を教えてください

ソーダとレモン

A. 炭酸水はそのまま飲むだけでなく、以下のように実にさまざまな利用方法があります。

ジュースやお酒に活用

ハーブやフルーツを入れたデトックスウォーターをはじめ、普通のジュースを炭酸ドリンクに、ハイボール用の割材にと、日常のさまざまなシーンで喉を潤してくれます。

おすすめなのがワインに炭酸を入れ、スパークリングワイン風やカクテルのスプリッツァー風にする使い方です。カクテルにも使えて、自宅でのお酒タイムをいっそう盛り上げてくれます。

炭酸水を作ってから時間がたってしまい炭酸が弱まったときは、もう一度注入することでもとのような炭酸の強さに戻ります。水以外に使える炭酸水メーカーなら、飲みかけの炭酸飲料の気が抜けた際にも使えます。

料理に活用

飲み物としてだけでなく、煮込みやパンケーキなど料理にも活用が可能です。炭酸水でごはんを炊くともっちり柔らかく仕上がります。

Q. ガスシリンダーの交換はどうやって行いますか?

A. 空になったガスシリンダーを交換する方法は2つあります。

まずは販売している店舗で交換する方法です。空のガスシリンダーを持ち込み、新しいものと交換します。

もうひとつはオンラインショップで申し込みをした後に空のガスシリンダーを送付し、交換してもらう方法です。メーカーによって交換の方法が異なる場合もあるため、必ず事前に確認しておきましょう。

Q. カートリッジは何ゴミですか?

A. ガスカートリッジはお住まいの地域によって分別の方法が異なります。あらかじめ確認したうえで正しく処分しましょう。

廃棄する際には、使用済みを示す先端の穴があるかを確認してから処分するよう努めましょう。もしも未使用や使用途中で処分する場合には中にガスが残っているため、ガス抜きをしてから廃棄します。

まとめ

炭酸水メーカーはガスシリンダー式とガスカートリッジ式の2タイプあり、それぞれに特徴が異なります。毎日多くの量の炭酸水を消費する場合にはランニングコストが抑えられるガスシリンダー式、時折使う程度の場合には初期費用が抑えられるガスカートリッジ式がおすすめです。

水以外にも炭酸を入れて楽しみたい、取り扱いが簡単なものがよいなど、自分が炭酸水メーカーにどのようなメリットを求めているのかしっかり見極めることが重要です。

自分にぴったりな炭酸水メーカーを選択し、ドリンクとしてはもちろん料理や美容、健康など日常のあらゆるシーンで活用しましょう。

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