【2024年】コーヒーメーカーのおすすめ18選!家電のプロが選び方を伝授&バリスタによる試飲レポートも

「コーヒーメーカー おすすめ」記事メインビジュアル

毎朝入れたてのコーヒーを飲みながら、出勤前のひとときをゆったりと過ごす。そんな生活に憧れる人は多いのではないでしょうか。でも忙しい朝にコーヒーを入れる余裕ってなかなかありませんよね。そんなときに便利なのが、コーヒー粉と水をセットするだけでおいしいコーヒーが入れられるコーヒーメーカーです。

しかしコーヒーメーカーと一口にいっても、全自動式やカプセル式など種類が多くて、自分に合ったものをどうやって選べばいいのかわからないもの。

この記事ではそんな方のために、家電のプロレビュアーである石井和美さんに、コーヒーメーカーの選び方を教えていただきました。

<専門家が教える!コーヒーメーカーの選び方>

  • 蒸らし機能があれば味と香りがより引き立つ
  • お湯の注ぎ方がハンドドリップに近いものを選べば、まんべんなくコーヒーの個性を抽出できる
  • 温度調整機能があれば風味のバリエーションが広がる
  • 全自動式を選ぶならミルの刃の形状にも注目

さらに石井さんのアドバイスをもとに、your SELECT.編集部が厳選したコーヒーメーカーも紹介します。その中でも特におすすめの2機種を、人気カフェ「WOODBERRY COFFEE」の品質管理部長を務めるバリスタの佐藤優貴さんに実際に試してもらい、使用感や入れたコーヒーの味などをレビューしていただきました。ぜひチェックしてください。

コーヒーメーカーのおすすめ18選
タイプ 全自動式 ミルなしドリップ式 カプセル式 エスプレッソマシン
メーカー
商品名
ツインバード パナソニック シロカ サンコー メリタ プラススタイル アイリスオーヤマ バルミューダ HARIO 象印マホービン サーモス デロンギ タイガー魔法瓶 ネスレネスプレッソ ネスレ日本 キューリグ デロンギ デロンギ
全自動コーヒーメーカー CM-D457B 沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A57 カフェばこPRO SC-C251 お一人様全自動コーヒーメーカー「俺のバリスタ2」 S-TCM21S アロマフレッシュ AFG622-1B +Style スマート全自動コーヒーメーカーPS-CFE-W01 全自動 メッシュフィルター BLIAC-A600 The Brew K06A-BK V60 珈琲王2 コーヒーメーカー EVCM2-5TB STAN. コーヒーメーカー EC-XA30-BA 真空断熱ポット ECK-1000 アクティブシリーズICM14011J コーヒーメーカー ADC-N060 ネスプレッソ エッセンサミニ C30-WH ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ ベーシック カプセル式コーヒーメーカー KB-01 マグニフィカ スタート 全自動コーヒーマシン ECAM22020B エスプレッソ・カプチーノメーカー EC680
ツインバード|全自動コーヒーメーカーCM-D457B パナソニック|沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A57 シロカ|カフェばこPRO SC-C251 サンコー|お一人様全自動コーヒーメーカー「俺のバリスタ2」S-TCM21S メリタ|アロマフレッシュ AFG622-1B プラススタイル|+Style スマート全自動コーヒーメーカー PS-CFE-W01 アイリスオーヤマ|全自動 メッシュフィルター BLIAC-A600 バルミューダ|The Brew K06A-BK HARIO|V60 珈琲王2 コーヒーメーカー EVCM2-5TB 象印マホービン|STAN. コーヒーメーカー EC-XA30-BA サーモス|真空断熱ポット ECK-1000 デロンギ|アクティブシリーズICM14011J タイガー魔法瓶|コーヒーメーカー ADC-N060 ネスレネスプレッソ|ネスプレッソ エッセンサミニ C30-WH ネスレ日本|ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ ベーシック キューリグ|カプセル式コーヒーメーカー KB-01 デロンギ|マグニフィカ スタート 全自動コーヒーマシン ECAM22020B デロンギ|エスプレッソ・カプチーノメーカー EC680
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参考価格(税込) 3万8889円 1万7309円 2万9700円 1万3990円 2万9800円 1万5500円 8899円 5万4000円 1万3334円 9980円 8200円 7980円 5380円 1万6500円 1万7673円 1万5400円 9万9770円 5万2580円
サイズ(高さ×幅×奥行き) 36×16×33.5cm 34.5×22×24.5cm 42.1×16.6×27.3cm 36×15.5×24cm 41.6×23.5×20.5cm 28×16×32.1cm 29.2×17.7×28.6cm 37.9×14×29.7cm 31.8×16.5×22.3cm 23.5×15×22.5cm 38×23.5×24.5cm 27×18×20cm 30.1×15.4×27.2cm 20.4×8.4×33 cm 27.3×11.2×28.8cm 29×10×32cm 35×24×44cm 30.5×15×33cm
購入サイト Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo!
家電プロレビュアー
石井和美さん
石井和美
白物家電や日用品を中心とした製品レビューを得意とする家電プロレビュアー。忖度(そんたく)のない率直なレビューが人気で、Webや雑誌、ラジオ、テレビなどで幅広く活動。2018年、茨城県守谷市に家電をレビューするための一軒家「家電ラボ」を開設。冷蔵庫や洗濯機など大型家電のテストも行っている。

本記事は、提携する企業のプロモーション情報が含まれます。掲載するサービス及び掲載位置に広告収益が影響を与える可能性はありますが、サービスの評価や内容などはyour SELECT.が独自に記載しています。(詳しくはAbout Usへ)

目次

購入前に押さえておきたい!コーヒーメーカーの基礎知識

コーヒー粉をセットしたドリッパーにお湯を注ぐ。機能的には単純なはずのコーヒーメーカーですが、「種類やメーカーによって特徴がさまざま」と語る石井さん。コーヒーメーカーを購入する前に、コーヒーメーカーの種類による違いと人気メーカーごとの特徴について知っておきましょう。

「コロナ禍以降、手軽におうちでコーヒーを飲みたいという需要に応えて、コーヒーメーカーは日進月歩で進化しています」と石井さん

「コロナ禍以降、手軽におうちでコーヒーを飲みたいという需要に応えて、コーヒーメーカーは日進月歩で進化しています」と石井さん

コーヒーメーカーの種類による違い|豆挽きから抽出までおまかせの「全自動式」が人気

家庭用のコーヒーメーカーは、抽出方法によってドリップ式カプセル式エスプレッソ式の3つに大別されます。

ドリップ式はコーヒー粉が入ったドリッパーに少しずつお湯を注いでいく抽出方法で、現在のコーヒーメーカーの主流です。ドリップ式には、コーヒー豆を挽くミル機能がついた「全自動式」と、ついていない「ミルなしドリップ式」があります。

全自動式|豆挽きから抽出までがすべて自動で行える

すべておまかせで手軽においしいコーヒーが飲めることから、今注目を集めているタイプです。焙煎済みのコーヒー豆と水をセットしてボタンを押すだけで、豆挽きから抽出までを自動で行ってくれて香り高い挽きたてのコーヒーを楽しむことができます。「挽きたてにこだわりたい」「手軽においしいコーヒーを飲みたい」という人におすすめです。

全自動式コーヒーメーカーの説明

全自動式にはミルがついており、コーヒー豆を挽くところから自動で行える

ミルなしドリップ式|コーヒー粉を用意し、お湯を注いで抽出する

ミルなしドリップ式は、コンビニやスーパーでも入手できる、すでにコーヒー豆を挽いた状態のコーヒー粉を使って抽出するオーソドックスなタイプです、一昔前まではコーヒーメーカーといえばこのタイプを指していました。比較的安価に入手できるのが魅力です。すでにミルをもっている人にもおすすめです。

ミルなしドリップ式コーヒーメーカーの説明

ミルなしドリップ式は、すでに挽かれたコーヒー豆を使用する

カプセル式|抽出やお手入れの手間が少なく、コーヒー以外も楽しめる

カプセル式は、1杯分のコーヒー粉が詰まったカプセルをセットするだけで、コーヒーを抽出できます。カプセルはコーヒー以外にも種類が豊富で、キャラメルマキアート、日本茶といったさまざまなフレーバーが楽しめます。カプセルのラインナップはメーカーによって異なるので、検討時にしっかり確認しましょう。

カプセル式コーヒーメーカーの説明

飲みたいフレーバーのカプセルをセットするだけ。使い勝手は抜群のカプセル式コーヒーメーカー

カプセル式は使い終わったらカプセルを捨てるだけでよく、またカップに直接注ぐタイプが多いため手入れが楽なのも特徴です。1杯あたりのコストは他のコーヒーメーカーより若干かかりますが、とにかく手軽にいろいろなコーヒーを楽しみたいという人におすすめです。

エスプレッソマシン|カフェラテやカプチーノが楽しめる

エスプレッソマシンは、濃厚なエスプレッソを楽しみたい人におすすめです。ポルタフィルターと呼ばれる専用のパーツに、深煎りで微細に挽いたコーヒー粉を押し固めて、高圧のお湯で抽出します。蒸気を使ってフォームミルクをつくることができ、本格的なカフェラテを楽しめます。流通しているほとんどがエスプレッソ専用機ですが、エスプレッソもレギュラーコーヒーも入れられるハイブリッドタイプもあります。エスプレッソとレギュラーコーヒーの両方を楽しみたい人は、候補に入れておきましょう。

エスプレッソマシンの説明

高い圧力をかけて一気に抽出するエスプレッソマシン。手前の2つがエスプレッソの抽出口。左奥がフォームミルク用

人気メーカーの特徴|欲しい機能が全部入った高級機路線から、手軽さ重視のコスパ機まで

コーヒーメーカーはさまざまなメーカーから発売されています。豆挽きの粒度や濃度、温度調整など、細かな機能がついた高級機路線を行くのがデロンギとメリタ。自分の好みの味を追求したい人におすすめです。パナソニックや象印などの日本を代表する家電メーカーは、操作のわかりやすさが特徴で、初心者でも安心して選ぶことができます。

人気メーカーの特徴をまとめたので、チェックしてみてください。

コーヒーメーカーの人気メーカーの特徴説明
<各メーカーの特徴>
メーカー名 特徴
デロンギ ミルの挽き具合や湯温設定など多くの機能を詰め込んだ高級機路線。「ミルなしドリップ式」「全自動式」も扱うが、特にエスプレッソマシンが人気で、エスプレッソが飲みたいならばデロンギ一択といっていいほど。
シロカ 日本で企画し、海外の工場で生産するため、高い性能をもちながらもコスパのいい商品がそろう。「カフェばこ SC-A211」は、全自動式ながら1万円前後の価格で販売され、ビギナー向けとして大ヒット。
象印 炊飯器やポットに使われている熱管理システムやカルキ除去、魔法瓶サーバーといったノウハウが応用されている商品が多いのが特徴。ボタンが大きくて操作しやすいのも好印象。
メリタ ペーパードリップを生み出したコーヒー機器の老舗メーカー。理想的なスピードでコーヒーを抽出できるよう、長年の試行錯誤を経て導き出した「メリタ式1つ穴抽出」を採用。
パナソニック コーヒーメーカーの基本は押さえつつ、初心者でも直感的に操作できるインターフェイスを備える。注目はカフェインレスの「デカフェ豆」コース。物足りなさを感じがちなデカフェ豆もしっかりとコクのある味に抽出。
ネスレ カプセル式のコーヒーメーカーを扱っており、ドリップ式のコーヒーブランド「ネスカフェ」と、エスプレッソ式ブランドの「ネスプレッソ」の2つのブランドで展開。フレーバーの多さが魅力

専門家が教える!

コーヒーメーカーの選び方

コーヒーメーカーは年々進化しており、バリスタによるハンドドリップの味に近づけるために、さまざまな機能を搭載した商品がリリースされています。ただし、機能が増えるほど価格も高くなるので、自分に必要な機能や性能をしっかり見極めることが大切です。

現在のコーヒーメーカーの主流で各社が商品開発に力を入れているドリップ式の選び方について、石井さんに詳しく解説していただきました。

コーヒーのコクや香りを楽しみたいなら、「蒸らし機能」を搭載したものを選ぶ

コーヒーのコクや香りを楽しみたいなら、蒸らし機能を搭載しているものを選びましょう
ハンドドリップでは最初に少量のお湯でコーヒー粉を膨らませて、粉に含まれるガスを放出させます。「蒸らし」と呼ばれる工程で、この手間をかけることでコクや香りが際立つようになります。

最初に少量のお湯を投入し蒸らすことで、コーヒー粉に含まれるガスを放出。表面がフツフツとしているのがわかる

最初に少量のお湯を投入し蒸らすことで、コーヒー粉に含まれるガスを放出。表面がフツフツとしているのがわかる

ただし、すっきりした酸味やフルーティさを求める浅煎りコーヒーなどの場合は、蒸らしを行わなくてもいい場合もあります。

コーヒー豆の個性を引き立たせる注湯方法も要チェック

ハンドドリップでは全体にお湯を浸透させるために円を描くように注ぎます。ハンドドリップに近い注ぎ方ができると、コーヒーをムラなく抽出できるため、コーヒー豆がもっている本来の個性を引き立たせることができます。

バルミューダの「The Brew」はシャワー式

バルミューダの「The Brew」はシャワー式

多くのドリップ式コーヒーメーカーは、コーヒー粉が入ったドリッパーの中心にお湯を少しずつ落としていくようになっていますが、最近は複数の穴からお湯を注ぎより広い範囲にお湯を浸透させるシャワー式や、ハンドドリップに近づけるためにお湯をらせん状に落とすスパイラル式の商品ができています。コーヒー豆の個性を楽しみたい人は注湯方式に注目してみましょう

温度調整機能付きのものを選べば風味のバリエーションが広がる

コーヒーを入れるのに適した温度は80~90℃。低ければ酸味が、高ければ苦みやコクが増すといわれています。ほとんどのコーヒーメーカーの抽出温度は、それぞれのメーカーが適温とする温度に自動設定されています。しかし中には温度調整機能が搭載されており、80~90℃台くらいの間でいくつか設定を切り替えられるものもあります。自分の好みの味を追求したい人には、温度調節機能付きがおすすめです。

ツインバードの全自動コーヒーメーカー。83℃と90℃の2段階の温度選択が可能

ツインバードの全自動コーヒーメーカー。83℃と90℃の2段階の温度選択が可能

全自動式を選ぶならミルの刃の形状にも注目

全自動式の場合、コーヒー豆を挽くミルの性能も、味わいを左右する大事な要素になります。

ミルの刃の形状には「プロペラ式」「臼式」「コニカル式」(コーン式とも呼ばれる)の3種類あり、それぞれメリットとデメリットがあります。

<ミルの刃の種類>
名称 プロペラ式 臼式 コニカル(コーン)式
写真 コーヒーミルの刃 プロペラ式 コーヒーミルの刃 臼式 コーヒーミルの刃 コニカル(コーン)式
粉砕方法 プロペラ状の刃を回転させて豆を粉砕 臼を上下でかみ合わせてすりつぶす 回転する円すい状の刃と固定された刃の間にコーヒー豆を通すことで粉砕
メリット 安価な商品が多い ダイヤル操作などで段階的な粒度調節が可能 挽きムラが少なく、細かな粒度調整が可能
デメリット 粒度調整が難しく、挽きムラが出やすい 溝が多くメンテナンスが大変 高価で大きい商品が多い

プロペラ式は単純な構造のため導入しやすい一方で、回転時間で粒度が決まるため挽きムラが出やすい傾向にあります。粒の大きさが均一でないと、抽出時の濃度に差ができてしまい、入れるたびに味が変わってしまうことも。また摩擦熱により風味が飛びやすいというデメリットもあります。

もっとも性能が高いのがコニカル(コーン)式です。摩擦熱が抑えられるので香り高く、さらに細かな粒度調整も可能。エスプレッソ用の極細挽きにも対応します。粒度が均一だとまんべんなく抽出でき、味も安定します。デメリットは、どうしても高価になってしまうことです。

プロペラ式とコニカル式の中間に存在するのが臼式。極細挽きは難しいですが、通常の挽き目ならムラが出ることはほとんどありません。価格と性能のバランスがいいのが特徴です。

コスト重視ならプロペラ式、安定した味を求めるならコニカル式か臼式を選ぶようにしましょう。

おすすめのコーヒーメーカー18選

石井さんのアドバイスをもとにyour SELECT.編集部が厳選したおすすめのコーヒーメーカーをタイプ別に紹介します。「全自動式」と「ミルなしドリップ式」は、編集部イチオシ商品を1台ずつ選び、バリスタの佐藤優貴さんにも実際に使ってもらいながら、使用感とコーヒーの味をレビューしていただきました。

バリスタ(WOODBERRY COFEEE)
佐藤優貴さん
佐藤優貴
東京23区と神奈川県鎌倉市、合わせて6店舗を展開する人気カフェ「WOODBERRY COFFEE」にて品質管理部長を務めるバリスタ。「WOODBERRY COFFEE」全店にて提供されるコーヒーは、都内で焙煎後、すべて佐藤さんのチェックを受けてから各店へ出荷される。

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コーヒーメーカーのおすすめ18選
タイプ 全自動式 ミルなしドリップ式 カプセル式 エスプレッソマシン
メーカー
商品名
ツインバード パナソニック シロカ サンコー メリタ プラススタイル アイリスオーヤマ バルミューダ HARIO 象印マホービン サーモス デロンギ タイガー魔法瓶 ネスレネスプレッソ ネスレ日本 キューリグ デロンギ デロンギ
全自動コーヒーメーカー CM-D457B 沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A57 カフェばこPRO SC-C251 お一人様全自動コーヒーメーカー「俺のバリスタ2」 S-TCM21S アロマフレッシュ AFG622-1B +Style スマート全自動コーヒーメーカーPS-CFE-W01 全自動 メッシュフィルター BLIAC-A600 The Brew K06A-BK V60 珈琲王2 コーヒーメーカー EVCM2-5TB STAN. コーヒーメーカー EC-XA30-BA 真空断熱ポット ECK-1000 アクティブシリーズICM14011J コーヒーメーカー ADC-N060 ネスプレッソ エッセンサミニ C30-WH ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ ベーシック カプセル式コーヒーメーカー KB-01 マグニフィカ スタート 全自動コーヒーマシン ECAM22020B エスプレッソ・カプチーノメーカー EC680
ツインバード|全自動コーヒーメーカーCM-D457B パナソニック|沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A57 シロカ|カフェばこPRO SC-C251 サンコー|お一人様全自動コーヒーメーカー「俺のバリスタ2」S-TCM21S メリタ|アロマフレッシュ AFG622-1B プラススタイル|+Style スマート全自動コーヒーメーカー PS-CFE-W01 アイリスオーヤマ|全自動 メッシュフィルター BLIAC-A600 バルミューダ|The Brew K06A-BK HARIO|V60 珈琲王2 コーヒーメーカー EVCM2-5TB 象印マホービン|STAN. コーヒーメーカー EC-XA30-BA サーモス|真空断熱ポット ECK-1000 デロンギ|アクティブシリーズICM14011J タイガー魔法瓶|コーヒーメーカー ADC-N060 ネスレネスプレッソ|ネスプレッソ エッセンサミニ C30-WH ネスレ日本|ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ ベーシック キューリグ|カプセル式コーヒーメーカー KB-01 デロンギ|マグニフィカ スタート 全自動コーヒーマシン ECAM22020B デロンギ|エスプレッソ・カプチーノメーカー EC680
参考価格(税込) 3万8889円 1万7309円 2万9700円 1万3990円 2万9800円 1万5500円 8899円 5万4000円 1万3334円 9980円 8200円 7980円 5380円 1万6500円 1万7673円 1万5400円 9万9770円 5万2580円
蒸らし機能
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ミル 臼式 プロペラ式 コニカル(コーン)式 プロペラ式 コニカル(コーン)式 プロペラ式 プロペラ式
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抽出温度設定 2段階(83℃/90℃)
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2段階(84℃/94℃)
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フィルター ペーパー ペーパー ペーパー/
メッシュ(別売)
メッシュ ペーパー メッシュ メッシュ ペーパー ペーパー ペーパー ペーパー ペーパー
(ペーパーレス可)
ペーパー 不要 不要 不要 不要 不要
サイズ(高さ×幅×奥行き) 36×16×33.5cm 34.5×22×24.5cm 42.1×16.6×27.3cm 36×15.5×24cm 41.6×23.5×20.5cm 28×16×32.1cm 29.2×17.7×28.6cm 37.9×14×29.7cm 31.8×16.5×22.3cm 23.5×15×22.5cm 38×23.5×24.5cm 27×18×20cm 30.1×15.4×27.2cm 20.4×8.4×33 cm 27.3×11.2×28.8cm 29×10×32cm 35×24×44cm 30.5×15×33cm
容量 3杯(450ml) 5杯(670ml) 6杯(830ml) 5杯(600ml) 6杯(750ml) 6杯 4杯(600ml) 3杯(490ml) 5杯(750ml) 3杯(420ml) 8杯(1000ml) 5杯(650ml) 6杯(810ml) 40mlまたは110ml 設定した湯量で調節 設定した湯量(4段階)で調節 1800ml 1000ml
サーバー種類 ガラス ガラス ガラス タンブラー ガラス ガラス ガラス ステンレス ガラス ガラス ステンレス製魔法瓶 ガラス ステンレス なし なし なし なし なし
購入サイト Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo! Amazon 楽天市場 Yahoo!

全自動式コーヒーメーカーのおすすめ7選

コーヒー豆と水をセットしてボタンを押すだけで、香り高い挽きたてのコーヒーが入れられる全自動式のおすすめ7選を紹介します。

プロのこだわりが詰め込まれたコーヒーメーカー ツインバード(TWINBIRD) 全自動コーヒーメーカー CM-D457B

参考価格: ¥38,889(税込)

蒸らし機能
ミル 臼式
抽出温度設定 2段階(83℃/90℃)
フィルター ペーパー
サイズ(高さ×幅×奥行き) 36×16×33.5cm
容量 3杯(450ml)
サーバー種類 ガラス

専門家のおすすめポイント

ツインバードは新潟県燕市にある、技術力に定評のある日本のメーカー。「全自動コーヒーメーカー CM-D457B」は、バッハコーヒー代表の田口護さん監修のもと、おいしさにこだわって開発されたコーヒーメーカーです。あらゆるコーヒーメーカーが目指すのは、プロによるハンドドリップの再現ですが、監修者の名前を前面に出すことで、さらに一歩踏み込んだ印象です。技術力に自信のあるツインバードだからこそなせる業でしょう。

石井和美さんのおすすめポイント

家電プロレビュアー

石井和美さん


全自動式コーヒーメーカーの編集部イチオシは、ツインバードの「全自動コーヒーメーカーCM-D457B」。評価のポイントは細部へのこだわり。挽き目を3段階、注ぐお湯の温度を2段階に調節できること。さらに臼式のミル、6方向のシャワードリップを採用している点です。バッハコーヒー代表の田口護氏による監修という、他メーカーにはないアプローチの仕方も新鮮です。

バリスタの佐藤優貴さんが試してみました!

1杯分のコーヒー豆の目安は約15g。今回は2杯入れるので、約30gのコーヒー豆を使用。

佐藤優貴さんのプロフィール画像

計量カップの正確さに驚きました。ちょっとしたことですが、こういう細かな配慮が製品やメーカーの信頼につながりますね

付属の計量カップで2杯分の線を目安にしたところ、29.7gとかなり正確な数値を計測した

付属の計量カップで2杯分の線を目安にしたところ、29.7gとかなり正確な数値を計測した

ミルにコーヒー豆を投入。挽き目は3段階ある

ミルにコーヒー豆を投入。挽き目は3段階あり、今回は雑味の少ないすっきりした味わいになる粗挽きに設定

操作盤のダイヤルは左から「メニュー」「温度」「蒸らし湯量」「メンテナンス」。「メニュー」のコースは、左から「豆から」「粉から」「ミルのみ」「メンテナンス」となっている

操作盤のダイヤルは左から「メニュー」「温度」「蒸らし湯量」「メンテナンス」。「メニュー」のコースは、左から「豆から」「粉から」「ミルのみ」「メンテナンス」となっている

コーヒー豆をミルに投入し、右上のスタートボタンを押すと動作が開始。ミルでコーヒー豆を挽く工程は4分ほどで完了しました。

「外からは確認しづらいですが、おそらくコーヒー粉は山型に積もっているはず。平らにならしたいところですが、全自動なので難しそうです」と佐藤さん。それでもシャワー式の抽出には、「ハンドドリップに近い動き」と感心。

6つの穴からドリッパーの中心に向かうよう斜めにお湯が注がれていく

6つの穴からドリッパーの中心に向かうよう斜めにお湯が注がれていく

フィルター全体にお湯がまんべんなく注がれている(左)。抽出している様子(右)。

フィルター全体にお湯がまんべんなく注がれている(左)。抽出が始まってから終了まで約4分。全工程で約8分(右)

カップに注いで、いざ試飲。香りを確認した後、慎重に試飲する佐藤さん

カップに注いで、いざ試飲。香りを確認した後、慎重に試飲する佐藤さん

佐藤優貴さんのプロフィール画像

やや酸味に欠ける印象はありますが、雑味もなく普通においしいです。挽きたてということもあって、香りもしっかり出ています。コーヒーメーカーでこのレベルのコーヒーが入れられるのは、正直驚きました。コーヒー豆や水の量、挽き方、湯温の切り替えなど、いろいろな組み合わせが試せるので、時短を求めるというより、自分好みの味を追求したいという人に向いていると思います。

日本人の好みを知り尽くした安心設計 パナソニック(Panasonic) 沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A57

参考価格: ¥17,309(税込)

蒸らし機能
ミル プロペラ式
抽出温度設定 ×
フィルター ペーパー
サイズ(高さ×幅×奥行き) 34.5×22×24.5cm
容量 5杯(670ml)
サーバー種類 ガラス

専門家のおすすめポイント

日本を代表する家電メーカーが手掛けているだけに、日本人好みのすっきりとした味わいのコーヒーが入れられます。また操作盤の文字が日本語で書かれており扱いやすさも抜群。迷わずに操作できるのは大きな利点です。豆の挽き分けと入れ方が2種類ずつ選べて、さらに浄水機能もついて2万円を切っており、性能のわりにお得感があります。

石井和美さんのおすすめポイント

家電プロレビュアー

石井和美さん


粗挽きと中粗挽き、2種類のフィルターを交換することで豆を挽き分け。さらに深くてコクのあるリッチ、レギュラーコーヒータイプのマイルドのコースがあり、「入れ分け」と「挽き分け」の組み合わせで4種類の味のバリエーションが楽しめます。浄水機能は沸騰したお湯を活性炭フィルターに通しカルキを約90%カット。さらにカフェインレスコーヒー(デカフェ)に対応した「デカフェ豆」コースを搭載しているのも特徴です。

水・豆の計量からすべておまかせの優秀機 シロカ(Siroca) カフェばこPRO SC-C251

参考価格: ¥29,700(税込)

蒸らし機能
ミル コニカル(コーン)式
抽出温度設定 2段階(84℃/94℃)
フィルター ペーパー/メッシュ(別売)
サイズ(高さ×幅×奥行き) 42.1×16.6×27.3cm
容量 6杯(830ml)
サーバー種類 ガラス

専門家のおすすめポイント

キューブ型のシンプルなデザインと、全自動ながら1万円前後というコスパの良さで大ヒットした「カフェばこSC-A211」の後継機種です。最大の改良点はミル。コーン式を採用することで、摩擦熱を抑え、香り高く、挽きムラも出にくくなっています。抽出温度は2段階から選ぶことができ、コーヒーの仕上がりが格段にアップしました。

石井和美さんのおすすめポイント

家電プロレビュアー

石井和美さん


人気の「カフェばこ」シリーズの最上位機種。コーン式ミルは無段階で挽き目の設定が可能。さらに給水タンクは最大830ml、本体の豆容器(ホッパー)には最大約200gまでの豆の保存ができ、飲みたい杯数をセットするだけで水量とコーヒー豆を自動計測してくれますミルお手入れモードや、タンク・本体の水を自動排出するクリーニングモードを搭載し、お手入れが楽なのもうれしいポイントです。

タンブラーに直接注いで手軽に本格コーヒーを味わえる サンコー(THANKO) お一人様全自動コーヒーメーカー「俺のバリスタ2」S-TCM21S

参考価格: ¥13,990(税込)

蒸らし機能 ×
ミル プロペラ式
抽出温度設定 ×
フィルター メッシュ
サイズ(高さ×幅×奥行き) 36×15.5×24cm
容量 最大5杯分(600ml)
サーバー種類 タンブラー

専門家のおすすめポイント

タンブラーに直接注げる手軽さで話題となった「俺のバリスタ」の後継機です。「俺のバリスタ」との一番の違いは、台座プレートの高さを変えられること。この機能により、自分が所有しているお気に入りのマグカップなどが使えるようになりました。とりあえず自分の分だけ入れられたらいいという、一人暮らしの方におすすめです。

石井和美さんのおすすめポイント

家電プロレビュアー

石井和美さん


秋葉原を拠点としたアイデア系家電メーカー、サンコーによるコーヒーメーカー。プロペラ式のミルは粗挽きと細引きの2種類に対応。フィルターはメッシュを採用しています。デスク横にも置けるスリムなサイズながら、付属している専用の蓋付きタンブラーは600mlのたっぷりサイズ。ちょっと多めの一人分、といった需要に応えたサンコーらしい商品です。

コーヒー器具メーカーの老舗による高級機 メリタジャパン(MELITTA JAPAN) アロマフレッシュ AFG622-1B

参考価格: ¥29,800(税込)

蒸らし機能
ミル コニカル(コーン)式
抽出温度設定 ×
フィルター ペーパー
サイズ(高さ×幅×奥行き) 41.6×23.5×20.5cm
容量 6杯(750ml)
サーバー種類 ガラス

専門家のおすすめポイント

メリタは多くのコーヒーアイテムを扱うだけでなく、ペーパーフィルターによるドリップ式を発明したメーカーです。その代表的なモデルですから信頼性は高いといっていいでしょう。ミルはコニカル(コーン)式で、挽き目は3段階に設定可能。濃度調整も3段階あります。温度こそ自動調整ですが、自分でいろいろ試してみたい人向けですね。

石井和美さんのおすすめポイント

家電プロレビュアー

石井和美さん


「⼀つ⽳式抽出」をはじめとする独⾃の技術を開発したメリタのコーヒーメーカーです。安定しておいしいコーヒーを入れるために、「コーヒーとお湯の比率」「抽出温度」「抽出時間」「コーヒーの挽き目」の4つの分野を徹底追求。「メリタゴールドスタンダード」と呼ばれる独自のコーヒー抽出規格を生み出し、本機にも採用されています。

スマホアプリや音声操作にも対応した近未来スタイル プラススタイル(plus style) スマート全自動コーヒーメーカーPS-CFE-W01

参考価格: ¥15,500(税込)

蒸らし機能
ミル プロペラ式
抽出温度設定 ×
フィルター メッシュ
サイズ(高さ×幅×奥行き) 28×16×32.1cm
容量 6杯
サーバー種類 ガラス

専門家のおすすめポイント

この機種の最大の特徴は、専用アプリをインストールしたスマホからWi-Fi経由で操作できること。別の部屋や外出先からの操作も可能です。またAmazon AlexaやGoogle アシスタントにも対応しており、音声による操作もできます。全自動式コーヒーメーカーとしての機能は一般的ですが、忙しい日々を送っている人なら選択肢に入るのではないでしょうか。

石井和美さんのおすすめポイント

家電プロレビュアー

石井和美さん


+Styleはシーリングライトやロボット掃除機など、IoTに対応したスマート家電を多く扱うブランド。同社の他の家電との連携が可能で、例えばドアセンサーと連携させれば、ドアを開けると同時にコーヒーメーカーが起動するといったこともできます。ミルは中挽きのみで温度調整もできませんが、スマートホーム化に興味がある人にもおすすめです。

ビギナーにおすすめ!シンプル操作のコスパ機 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 全自動 メッシュフィルター BLIAC-A600

参考価格: ¥8,899(税込)

蒸らし機能 ×
ミル プロペラ式
抽出温度設定 ×
フィルター メッシュ
サイズ(高さ×幅×奥行き) 29.2×17.7×28.6cm
容量 4杯(600ml)
サーバー種類 ガラス

専門家のおすすめポイント

豆と水をセットし、モードを選んでスタートボタンを押すだけという、とてもシンプルなコーヒーメーカーです。細かな設定はできませんが、逆をいえば操作が簡単ということ。40分で保温が切れる安心設計に加え、価格もお手頃なのでビギナーにおすすめです。

石井和美さんのおすすめポイント

家電プロレビュアー

石井和美さん


コスパの良い家電を発表し続ける、アイリスオーヤマのコーヒーメーカー。モードは粉から入れる「粉(ドリップ)」、全自動の挽き目から選ぶ「豆1(粗挽き)」「豆2(中挽き)」の3つ。フィルターはメッシュを採用しており、コーヒーの油脂成分までしっかり抽出できるので、コーヒー本来の味をダイレクトに楽しむことができます。

ミルなしドリップ式コーヒーメーカーのおすすめ6選

コンビニやスーパーでも入手しやすい粉コーヒーがあればすぐに入れられるのが、ミルなしドリップ式のコーヒーメーカー。多機能であったりスタイリッシュであったり、個性的なタイプをピックアップしました。

所有欲を満たしてくれるスタイリッシュなコーヒーメーカー バルミューダ(BALMUDA) The Brew K06A-BK

参考価格: ¥54,000(税込)

蒸らし機能
抽出温度設定 ×
フィルター ペーパー
サイズ(高さ×幅×奥行き) 37.9×14×29.7cm
容量 3杯(490ml)
サーバー種類 ステンレス

専門家のおすすめポイント

バルミューダらしい、スタイリッシュでセンスの良さを感じさせるコーヒーメーカーです。ドリップ部分が覆われていないオープンドリップ式で、抽出の様子が見えたり、香りが広がりやすかったりと、五感で楽しめる仕掛けがいいですね。また3/4ほど抽出した後にお湯を加える「バイパス注湯」を採用するなど、独特のアプローチも印象的です。

石井和美さんのおすすめポイント

家電プロレビュアー

石井和美さん


ミルなしドリップ式の編集部のイチオシはバルミューダの「The Brew K06A-BK」。水を入れて焼くトースターなど、革新的な家電を生み出してきたメーカーだけに期待は高まります。抽出モードは「レギュラー」「ストロング」「アイス」の3種類。最大の特徴はバルミューダが「クリアブリューイング メソッド」と呼ぶバイパス注湯を採用していること。ドリッパーを経由せずに、最後に直接サーバーにお湯を注ぐことで、スッキリと口当たりの良い日本人好みの仕上がりを実現しています。抽出中にメトロノーム音が流れるなど、細かな演出もバルミューダらしさを感じさせます。

バリスタの佐藤優貴さんが試してみました!

先に紹介したツインバードとなるべく同じ条件で入れるため、ツインバードのミルを使って、30gのコーヒー豆を粗目に挽くことに。

佐藤優貴さんのプロフィール画像

バルミューダのコーヒーメーカーは、発売当初とても話題になって気になっていました。ドリッパーは口径が大きく、深さもあるので、コーヒー粉が少ないように見えますね。

粗目に挽いたコーヒー粉をバルミューダ本体にセット

粗目に挽いたコーヒー粉をバルミューダ本体にセット

ドリッパーをセットするときは持ち手を手前にしながらまっすぐ奥まで差し込み、左右どちらかにカチッとはまるまで回転させる。目印の線が90度回転したらOK

ドリッパーをセットするときは持ち手を手前にしながらまっすぐ奥まで差し込み、左右どちらかにカチッとはまるまで回転させる。目印の線が90度回転したらOK

給水タンクは脱着式。「注ぎやすいだけでなく、お手入れも楽そうです」と佐藤さん

給水タンクは脱着式。「注ぎやすいだけでなく、お手入れも楽そうです」と佐藤さん

抽出モードをレギュラー、2杯分にセットしてスタート

抽出モードをレギュラー、2杯分にセットしてスタート

蒸らしの工程を経てシャワードリップが始まる

蒸らしの工程を経てシャワードリップが始まる

実は2021年9月に発売されたときから、この機種に注目していたという佐藤さん。

佐藤優貴さんのプロフィール画像

濃いめに抽出して、後からお湯で薄める「バイパス注湯」を採用していると知って興味をもちました。どんな仕上がりになるのか楽しみです。

抽出の間中、メトロノームの音が鳴り続ける。ほどよい音色で心が落ち着く。「おしゃれな雰囲気で、キッチンのインテリアとしてもよさそうです」と佐藤さん

抽出の間中、メトロノームの音が鳴り続ける。ほどよい音色で心が落ち着く。「おしゃれな雰囲気で、キッチンのインテリアとしてもよさそうです」と佐藤さん

水蒸気の音とともにお湯がサーバーに注がれていく。

水蒸気の音とともにお湯がサーバーに注がれていく。終了のチャイムが鳴って全工程が終了

「雑味は最後の方に出やすいので、バイパス注湯によって最後にお湯を加えることで雑味を抑えているのだと思います」と佐藤さん。いよいよ試飲です。

佐藤優貴さんのプロフィール画像

香りは少し控えめで、すっきりとした口当たりの良さが印象に残ります。やや薄く感じますが、この味はバイパス注湯のバルミューダだからこそ出せる味。コクや苦みを求めるなら、挽き目をもう1段階細かくしてもいいかもしれません。それにしてもコーヒー豆と水の量は同じなのに、ツインバードとはかなり違いますね。

黒モノキッチン家電01メイン
編集部が実際に使用したBALMUDA「The Brew」のレビュー記事はこちら!
ハンドドリップ並みのコーヒーが手軽に!コーヒーメーカーを選ぶならBALMUDA「The Brew」が大正解

60度の角度をもつ円すい型のドリッパーが秀逸 ハリオ(HARIO) V60 珈琲王2 コーヒーメーカー EVCM2-5TB

参考価格: ¥13,334(税込)

蒸らし機能
抽出温度設定 ×
フィルター ペーパー
サイズ(高さ×幅×奥行き) 31.8×16.5×22.3cm
容量 5杯(750ml)
サーバー種類 ガラス

専門家のおすすめポイント

世界の多くのバリスタが愛用する「V60ドリッパー」が最大の特徴。ミルなしドリップ式としては高級機に当たりますが、お湯の抽出方法、ドリッパーの形状、操作のしやすさなど、おいしさを追求する姿勢は見事です。予算に余裕があるならぜひ検討してほしい商品です。

石井和美さんのおすすめポイント

家電プロレビュアー

石井和美さん


「V60ドリッパー」は60度の角度をもつ円すい型のドリッパーで、コーヒー粉を入れると厚い層ができます。そこをお湯が通るため、成分をより多く抽出できるのが特徴です。ドリップの抽出口は大きな一つ穴のため、フィルターは円すい型の専用ペーパーを使います。ちなみにお湯の抽出口は21個あり、ハンドドリップにかなり近い状態で抽出できます。

魔法瓶・炊飯器で培ったノウハウを投入 象印マホービン(Zojirushi Corporation) STAN. コーヒーメーカー EC-XA30-BA

参考価格: ¥9,980(税込)

蒸らし機能
抽出温度設定 ×
フィルター ペーパー
サイズ(高さ×幅×奥行き) 23.5×15×22.5cm
容量 3杯(420ml)
サーバー種類 ガラス

専門家のおすすめポイント

このコーヒーメーカーは、カルキ除去の浄水機能が付いていて、水道水でもコーヒー本来のおいしさを引き出す工夫が施されています。また水を2回加熱することで豆全体を蒸らし、コクと香りを挽き立てます。

石井和美さんのおすすめポイント

家電プロレビュアー

石井和美さん


STAN.は象印が暮らしのスタンダードを考え創出したブランド。ガラス容器とバスケットを一体化させ、合理性とデザイン性を両立。キッチンやリビングに出しっ放しでも違和感のないおしゃれなデザインとなっています。また「カルキ除去」や「ダブル加熱高温抽出」といった機能を搭載し、おいしさの向上にも力を入れています。

真空断熱のサーバー&スパイラルドリップを採用 サーモス(THERMOS) 真空断熱ポット ECK-1000

参考価格: ¥8,200(税込)

蒸らし機能
抽出温度設定 ×
フィルター ペーパー
サイズ(高さ×幅×奥行き) 38×23.5×24.5cm
容量 8杯(1000ml)
サーバー種類 ステンレス製魔法瓶

専門家のおすすめポイント

サーモスは水筒などでよく目にする魔法瓶ブランドですが、コーヒーへのこだわりは強そうです。サーバーは魔法瓶と同じ真空断熱構造。抽出方式もシャワー式よりさらにハンドドリップに近づいた「スパイラルドリップ方式」を採用しています。値段のわりに細部にこだわりが見えるコーヒーメーカーです。

石井和美さんのおすすめポイント

家電プロレビュアー

石井和美さん


ドイツの魔法瓶ブランド、サーモスのコーヒーメーカー。一見、ワンボタンのように見えますが、電源ボタン上部の範囲がタッチパネルになっています。電源を入れると各種スイッチや、ボタンが縦に浮かび上がる仕様。ハンドドリップに近い抽出方式で、真空断熱のサーバーは1リットルの大容量。ただし、サイズが大きくて場所を取るので、置き場所には注意が必要です。

蒸らし機能にこだわったデロンギのミルなしタイプ デロンギ(Delonghi) アクティブシリーズICM14011J

参考価格: ¥7,980(税込)

蒸らし機能
抽出温度設定 ×
フィルター ペーパー(ペーパーレス可)
サイズ(高さ×幅×奥行き) 27×18×20cm
容量 5杯(650ml)
サーバー種類 ガラス

専門家のおすすめポイント

「朝」をテーマにしたデロンギのアクティブシリーズ。特徴の一つである「アロマボタン」は、いわゆる蒸らし機能に相当するもの。ボタンを押すと蒸らしながら抽出する間欠抽出に切り替わり、コーヒーの味と香りが、より引き立つようになります。

石井和美さんのおすすめポイント

家電プロレビュアー

石井和美さん


デロンギブランドのミルなしコーヒーメーカー。特徴的な機能は、蒸らし機能への切り替えができる「アロマボタン」、コーヒーがこぼれにくい「しずく防止機能」、抽出終了後40分での「自動オフ」など。フィルターはメッシュもペーパーも使えるので、好みによって替えることができます。

シンプルながら小さなこだわりが詰まったコーヒーメーカー タイガー魔法瓶(TIGER) コーヒーメーカー ADC-N060

参考価格: ¥5,380(税込)

蒸らし機能
抽出温度設定 ×
フィルター ペーパー
サイズ(高さ×幅×奥行き) 30.1×15.4×27.2cm
容量 6杯(810ml)
サーバー種類 ステンレス

専門家のおすすめポイント

物理ボタンが一つだけの簡単操作で、まんべんなくコーヒーのうま味を抽出するシャワードリップ方式を採用している機種です。マットな質感にタイガーのロゴも主張しすぎずスタイリッシュ。最近のタイガーの商品はデザイン性が高くなっているように感じます。

石井和美さんのおすすめポイント

家電プロレビュアー

石井和美さん


シンプルな構造のコーヒーメーカーですが、小さなこだわりが詰まっています。ドリッパーのリブ(溝)を深くすることで、ペーパーとフィルターケースの間に空間を作り、コーヒー粉が膨らむスペースを確保。お湯の流れを調節することで、奥深くコクのある味わいを実現します。またマグカップにも直接ドリップできるよう、専用のカップトレイが付属しているのも特徴です。タイガーは魔法瓶で有名なメーカーですが、本機種のステンレスサーバーは魔法瓶構造ではないので注意しましょう。

【番外編】カプセル式&エスプレッソマシンコーヒーメーカーおすすめ5選

「エスプレッソにこだわりたい」「手軽にいろいろなフレーバーを楽しみたい」。ドリップ式ではかないにくい、そんなこだわりをもつ人向けに、カプセル式&エスプレッソマシンコーヒーメーカーのおすすめを紹介します。

エスプレッソにも対応したカプセル式コーヒーメーカー ネスレネスプレッソ(Nestlé Nespresso) ネスプレッソ エッセンサミニ C30-WH

参考価格: ¥16,500(税込)

タイプ カプセル式
蒸らし機能 ×
ミル ×
抽出温度設定 ×
フィルター 不要
サイズ(高さ×幅×奥行き) 20.4×8.4×33cm
容量 40mlまたは110ml
サーバー種類 なし

専門家のおすすめポイント

ネスプレッソはネスレのブランドの一つで、日本に最初にカプセル式コーヒーメーカーを紹介したメーカーといわれています。カプセル式は手軽さがメリットですが、エスプレッソまでカバーしているのはうれしいところです。レギュラーコーヒーもエスプレッソも楽しみたいという人向けです。

石井和美さんのおすすめポイント

家電プロレビュアー

石井和美さん


カプセル式コーヒーメーカーの代名詞的存在。19気圧の高圧力抽出でコーヒーはもちろん、エスプレッソも入れられます。使用済みのカプセルは指定のリサイクルバッグ(無料)に入れてリサイクル回収ポイントに持参すれば回収してもらえます。または有料(800円)の「ご自宅回収用リカバリーバッグ」なら、自宅まで回収にきてもらえ、次回以降のお買い物で使える900円のギフトクレジットがもらえます。

スマホアプリ対応で人気上昇中! ネスレ日本(Nestle Japan) ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ ベーシック

参考価格: ¥17,673(税込)

タイプ カプセル式
蒸らし機能 ×
ミル ×
抽出温度設定
フィルター 不要
サイズ(高さ×幅×奥行き) 27.3×11.2×28.8 cm
容量 設定した湯量で調節
サーバー種類 なし

専門家のおすすめポイント

ネスレのもう一つのブランドがネスカフェです。スマホとの連携が可能で、専用アプリからは温度や湯量の調節設定が可能になっています。カプセルの種類が多いので、いろんなフレーバーを楽しみたい人向けです。

石井和美さんのおすすめポイント

家電プロレビュアー

石井和美さん


カプセル式コーヒーメーカーとしては後発ながら、スマホと連携できることから人気が上昇中。カプセルはレギュラーコーヒー用が12種類以上あり、ラテやミルクティー、宇治抹茶などを合わせると30種類以上がそろいます。スターバックスとのコラボカプセルも好評です。

エスプレッソにも対応したカプセル式コーヒーメーカー キューリグ(KEURIG) カプセル式コーヒーメーカー KB-01

参考価格: ¥15,400(税込)

タイプ カプセル式
蒸らし機能 ×
ミル ×
抽出温度設定 ×
フィルター 不要
サイズ(高さ×幅×奥行き) 29×10×32cm
容量 設定した湯量(4段階)で調節
サーバー種類 なし

専門家のおすすめポイント

日本ではあまり知られていませんが、アメリカでは高い認知度を誇るカプセル式コーヒーメーカーです。魅力は種類の多さで、上島珈琲店、ドトールコーヒー、小川珈琲など20以上のカフェブランドのラインナップがあります。

石井和美さんのおすすめポイント

家電プロレビュアー

石井和美さん


全米で大人気のカプセル式コーヒー&ティーマシンで、2023年11月に約4年ぶりとなる新モデルが日本に上陸。有名ブランドのコーヒー以外にも辻利などの日本茶、さらに紅茶や中国茶まで、約40種のドリンクがそろいます。最近では第15代ワールドバリスタチャンピオンの井崎英典氏とコラボしたカプセルも販売。今後の展開が楽しみです。

至れり尽くせりの“全部入り”マシン デロンギ(Delonghi) マグニフィカ スタート 全自動コーヒーマシン ECAM22020B

参考価格: ¥99,770(税込)

タイプ エスプレッソマシン(全自動)
蒸らし機能
ミル
抽出温度設定
フィルター 不要
サイズ(高さ×幅×奥行き) 35×24×44cm
容量 1800ml
サーバー種類 なし

専門家のおすすめポイント

コーヒーメニューはエスプレッソ、スペシャルティ、カフェ・ジャポーネの3つ。コーヒー豆はホッパーに、水はタンクに収納。選んだメニューに応じて必要な分だけ自動計測して抽出してくれます。お手入れは電源のオンオフ時に自動で内部洗浄してくれて、コーヒーのカスはカス受けにたまっていくので、いっぱいになったら捨てるだけ。高額機種ですが、その価値は十分にあると思います。

石井和美さんのおすすめポイント

家電プロレビュアー

石井和美さん


メニューのスペシャルティは、蒸らし工程を省くことでスッキリした軽い味わいに、カフェ・ジャポーネはゆっくりと2度に分けて抽出することで香りが高い深みのある味わいになります。またミルクを泡立てるスチームノズルもあるので、カプチーノやカフェラテをつくることもできます。一度使ったら手放せなくなりそうな“全部入り”の全自動コーヒーマシンです。

簡単操作のエスプレッソ専用マシン デロンギ(Delonghi) エスプレッソ・カプチーノメーカー EC680

参考価格: ¥52,580(税込)

タイプ エスプレッソマシン
蒸らし機能 ×
ミル ×
抽出温度設定
フィルター 不要
サイズ(高さ×幅×奥行き) 30.5×15×33cm
容量 1000ml
サーバー種類 なし

専門家のおすすめポイント

デロンギのエスプレッソ専用機です。プログラムモードで抽出温度や、水硬度の設定などができますが、基本は飲みたい杯数(1杯・2杯)を選んでスイッチを押すだけ。飲むのはエスプレッソだけという人向けです。

石井和美さんのおすすめポイント

家電プロレビュアー

石井和美さん


スタイリッシュでデザイン性の高いエスプレッソマシン。幅15cmのスリムサイズで置き場所に困ることはなさそうです。エスプレッソ用のフィルターは1杯分・2杯分があり、カフェポッド用フィルターも付属。抽出温度の設定は低・中・高の3段階から選択可能です。スチームノズルもあるので、カプチーノやカフェラテをつくることもできます。

コーヒーメーカーを買う前に知っておきたいこと

コーヒーメーカーを買う前に知っておきたいことについて解説します。フィルターの種類については石井さんに、サーバーの素材については佐藤さんにお聞きしました。

「ペーパーフィルター」と「メッシュフィルター」の違い

コーヒーメーカーのフィルターには、紙製の「ペーパーフィルター」、金属製の「メッシュフィルター」、布製の「ネルフィルター」と、大きく3種類あります。ネルフィルターは手入れ面の大変さからか、最近は見かけなくなっているので、ここでは「ペーパーフィルター」と「メッシュフィルター」の違いについて説明します。

<フィルターの種類>
種類 ペーパーフィルター メッシュフィルター
画像 フィルターの種類 ペーパーフィルター フィルターの種類 メッシュフィルター
特徴 ・スーパーやコンビニで入手可能
・コーヒー豆の油分や雑味をろ過し、すっきりとした味わいに
・1回ごとの消耗品なのでコストがかかる
・衛生面で安心&手入れが楽
・各コーヒーメーカーに合ったフィルターが必要
・ペーパーより目が粗いので、コーヒー本来の味や香りを抽出しやすい
・繰り返し使えるのでコスパがいい

ペーパーフィルターで入れたコーヒーは、すっきりとした味わいになる傾向にあります。これは紙の繊維が、コーヒーのもつ油分や雑味を適度にろ過するためです。また使い捨てなのでお手入れの手間がなく、衛生面でも安心して使えます。少なからずコストはかかりますが、高価ではないので消耗品として割り切ってしまいましょう。

メッシュフィルターは表面に細かいメッシュが施された、金属でできたフィルターです。多くはステンレスなど、さびにくい素材でできています。メッシュフィルターで入れたコーヒーは、コーヒー本来の味や香りを楽しむことができます。これはペーパーより目が粗く、コーヒーのうま味成分である油分を通すためです。またお手入れの面では、毎回洗浄する必要がありますが、飲み終わったカップと一緒に洗えばいいだけなので、気にするほどではないでしょう。

サーバーのおもな素材は「ガラス」と「ステンレス」の2種類

コーヒーメーカーのサーバーは、「ガラスサーバー」と「ステンレスサーバー」の2種類があります。

<サーバーの種類>
種類 ガラスサーバー ステンレスサーバー
画像 サーバーの種類 ガラスサーバー サーバーの種類 ステンレスサーバー
特徴 ・本体の熱源を使って加熱
・コーヒーの抽出が見える
・長時間放置すると味が劣化
・割れるリスクがある
・ステンレスがもつ保温力で温度キープ
・風味の劣化が少ない
・割れる心配がない
・におい移りの可能性がある

ガラスサーバーはコーヒーメーカー本体に内蔵されている熱源を使って保温するタイプです。メリットは抽出の過程や中身が見えること。デメリットは、常に加熱しているので長時間放置すると煮詰まって風味が劣化しやすいことです。また割れるリスクがあるので、取り扱いには注意が必要です。

ステンレスサーバーは、ステンレスがもつ保温力によって温かさをキープするタイプです。メリットは、できたてをそのまま保温するので風味の劣化が少ないこと。また割れる心配がほぼないことです。デメリットは中身が見えないことと、におい移りがしやすいことが挙げられます。

コーヒーメーカーに関するよくある質問

コーヒーメーカーについてのよくある疑問や活用方法について、石井さんと佐藤さんにお聞きしました。

Q.コーヒーメーカーって何年くらい使える?

A. 特に何年と断言できるものではありませんが、パナソニックなどはコーヒーメーカーの修理用部品の保有期間を5年と定めているので、それが一つの目安になるのではないでしょうか。メンテナンスをまめにしながらていねいに使えばもっと長く使えるでしょうし、ガラスサーバーを割ってしまって、部品交換にも対応できない場合などは、本体が稼働しても買い替えざるを得なくなります。(石井さん)

「コーヒーメーカーはメンテナンスもまめに行って、ていねいに扱いましょう。まずは取扱説明書をよく確認することが大切です」と石井さん

「コーヒーメーカーはメンテナンスもまめに行って、ていねいに扱いましょう。まずは取扱説明書をよく確認することが大切です」と石井さん

Q.お手入れしやすいコーヒーメーカーの特徴は?

A. コーヒーメーカーを日常的に使ううえで避けられないのが、定期的なお手入れです。給水タンクが取り外せるタイプは丸洗いができるため、お手入れが楽になります。また全自動式の場合は、ミル部分が取り外せるタイプがおすすめです。高級機の中には抽出後のカスをためておけるものもあり、お手入れの頻度を減らすことができます。(石井さん)

お手入れのしやすさで選ぶなら、給水タンクやミル部分が取り外せるものがおすすめ

お手入れのしやすさで選ぶなら、給水タンクやミル部分が取り外せるものがおすすめ

Q.コーヒーメーカーで水出しコーヒーもつくれる?

A. 水出しコーヒーは低温でゆっくりと時間をかけて抽出します。抽出方法が違うので、通常のコーヒーメーカーで水出しコーヒーを入れることはできません。どうしても水出しコーヒーが飲みたいのであれば、水出しコーヒー専用のコーヒーメーカーを購入しましょう。(石井さん)

Q.ハンドドリップとコーヒーメーカーで味は変わる?

A. ハンドドリップとコーヒーメーカーでは味は変わると思います。コーヒーはお湯の注ぎ方やなじませ方、抽出にかける時間など、微妙な差が味や風味に影響するからです。そもそも同じコーヒー豆を同じ量使っても、ハンドドリップで毎回同じ味を再現するのは厳密には難しいです。逆にコーヒーメーカーなら設定を変えなければ安定した味のコーヒーを入れられるのではないでしょうか。(佐藤さん)

「コーヒーの抽出を機械でコントロールするコーヒーメーカーは、安定した味を出すのには優れていると思います」と佐藤さん

「コーヒーの抽出を機械でコントロールするコーヒーメーカーは、安定した味を出すのには優れていると思います」と佐藤さん

コーヒーメーカーのAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの人気ランキングをチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでは、コーヒーメーカーの売れ筋ランキングをチェックすることができます。どれを買おうか迷ったときは参考にしてみてはいかがでしょうか。

Amazonの売れ筋ランキングへ 楽天市場の売れ筋ランキングへ Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングへ

まとめ

  • コーヒーメーカーの主流は昔ながらのドリップ式
  • ドリップ式の中でもコーヒー豆を挽くところから抽出までを一貫して行う全自動式」がトレンド
  • 挽き目や濃度、温度調整が可能な機種は、自分好みのコーヒーが入れられる
  • 機能が増えるほど高価に。自分に必要な機能を見極めて選ぶことが重要
  • 飲みたいコーヒーの種類によってはエスプレッソマシンやカプセル式も選択肢に

ドリップ式、エスプレッソ式、カプセル式とさまざまなタイプがあるコーヒーメーカーですが、ここ数年で大きく進化を遂げています。主流は昔ながらのドリップ式で、中でもコーヒー豆をミルで挽くところから抽出までをワンストップで行ってくれる全自動のドリップ式が注目を集めています。

さらに蒸らし機能、抽出方法、湯温調整など細かな設定ができるものもあります。機能が多くなるほど価格は上がり、操作も難しくなっていきます。今回の記事を参考に、こだわりたい機能、こだわらなくてもいい機能などを見極め、自分に合ったコーヒーメーカーを見つけてください。

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